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2014年11月4日火曜日

実習生日記:11/4 & 採卵作業w

本日11/4より、
国道334号線「知床横断道路(知床峠)」の
夜間規制の時間が変更となります。

11/4(火)~11/9(日) 15:00~翌日10:00 夜間通行止め

冬期全面通行止め
11/10(月)15:00~平成27年4月下旬(予定)

上記以外でも悪天候や路面凍結の恐れがある場合は、
通行止めになることがあります。

→ 詳しくは、コチラをご確認ください。
お出かけの際には、ご注意ください。

日に日に「寒い」という言葉が口に出る回数が増えてきました。
道内では、平地でも積雪するようになり(標津はまだです)
短い秋は終わってしまったようですね。

さて、今回の「実習生日記」は、
昨日11/3開催した「シロザケの人工授精体験学習」の
レポートですw
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皆さんこんにちは!
標津サーモン科学館で
博物館学実習を受けさせて頂いたTN大学のUです。
10月27日から受けてきた実習も、
本日をもって最終日となりました。

長いようであっという間だったなぁ、と感じています!
この9日間、色々な体験をしましたが、
その中でも、
自分も「シロザケの産卵行動展示」で
産卵の瞬間を見ることが出来て感動しました!!

ですが、今回は運が良かった方だと聞きました。
サケにも人間と同じで色々性格があり、
神経質なサケはひょんな事から驚いたり、
ペアの相手を気に入らないメスがいたりして、
産卵行動が順調に進まない個体もいます。


このサケは壁の事をよく気にしていました・・・。


そして、昨日は秋の実習のひとつ、
「シロザケの人工授精体験学習」のお手伝いをさせて頂きました!


メスのサケのお腹をスパッと切って、
卵を手で取り出します。

↓↓↓




これが卵、イクラです!!
イクラ丼の写真ではありません・・・(笑)

約2500個の卵が、この容器の中に入っています。

ここへオスの精子が卵の中に入り、新しい命が誕生します。


このほかにも貴重な体験祖する機会が多かった9日間、
標津サーモン科学館の皆様、大変お世話になりました!!

(TN大:U)
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サケ科魚類の多くは、秋に産卵期を迎えます。
シロザケ以外の飼育魚たちの採卵作業も進んでいまして、
(ここからは、本日の職員の作業)

レイクトラウト

シロザケやカラフトマスは、
産卵後死んでしまうので、腹を裂きますが、
その他の複数年にわたって産卵するサケ科魚類たちの場合、


腹を裂かずに、採卵をします。

このレイクトラウト(♀)は、いい仕事をしましたw
(=いい状態の卵をたくさん出しました!!)

本日は、イワナ属3種の
レイクトラウト・ブルックトラウト・ミヤベイワナと
ヒメマスの採卵を実施。
まずまず順調といえるでしょう♪

このようにして、
展示している多くのサケ科魚類は、
累代飼育を続けているわけですw

(採卵用の親魚は、別棟の「飼育学習棟」にて飼育しており、
公開はしていません)


(T.N.)

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