170817

2015年5月11日月曜日

旅立つものと、やって来るもの

青空に恵まれた本日5/11、


地元標津小学校3年生の皆さんがご来館w

「サケの町 しべつ」に育つ子供たち。
標津小学校では、学年ごとに
学習段階に合わせた「サケ学習」が、
サーモン科学館で行われます。

本日の3年生は、


シロザケ稚魚の放流体験♪

この稚魚たちは、
彼らが2年生だった2/6
学校で受精卵の段階から、
水槽で育ててきたもの。

その卵は、
昨年秋11/6に
先輩である6年生(当時)が
人工授精を行ったもの。

先輩から後輩へと
サケのライフサイクルに合わせて引き継がれる
「生命のリレー」ですw



旅立を祝して、「かんぱ~い!!」

ではなく・・・、

上から下から、
様々な角度から稚魚を観察w

その後、


稚魚たちを放流し、
旅立ちを見送ります。


その対応をしていた館長ですが、
まさにその最中、
胸元の携帯電話は震えていた訳でして・・・、

↓↓↓



この所、
各地で漁獲されているチョウザメ、

本日も紋別の定置網にチョウザメが入ったとのことで、
東農大(網走)の先生が紋別~斜里間を搬送、
標津から斜里まで私が走り、
チョウザメを受け取って、


先日の2個体に続いて
129cmのダウリアチョウザメ
やって来ました♪ パチパチパチ

外傷はありますが、
移動の際に暴れる元気もあり
生存が期待できる状況ですw

この個体以外にも
道内でチョウザメ漁獲情報が入っており、
なぜか今年はチョウザメラッシュ!!

チョウザメ関係者は嬉しい悲鳴を上げていますw


漁業者の皆様へ
チョウザメ(種問わず)の野生個体は
研究および養殖の種親として
大変貴重な存在です。
チョウザメが漁獲された際には、
サーモン科学館を始め水族館や
北海道大学など研究機関へ
ご一報ください!!

(T.N.)

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