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2015年11月28日土曜日

採卵day♪

せっかくの週末ですが、
冷たい風に小雪舞う1日となりました。

標津サーモン科学館
今季の開館は、あと2日!!

明日11/29は日曜日w
「サーモンハウス」内では、
「1DAY SHOP」も開催ですw
(11~15時)

皆様のご来館を
お待ちしております <m(__)m>


そんな本日11/28、
バックヤードで飼育している
各種サケ科魚類の採卵作業を行いました。

イトウやニジマスなどを除き、
サケ科魚類の多くは、
秋に産卵期を迎えます。

シロザケやカラフトマスなどは
産卵後死んでしまうので
腹を裂いて採卵しますが、
複数年にわたって産卵する
その他のサケ科魚類たちの場合、
腹を裂かずに、採卵をします。


ミヤベイワナ

麻酔をかけ、動きを鈍くして作業します。


メスから採卵し、


「イヤ~!! ヤメテ~!! 何ヲスルノ~!!」
って感じでしょうか?? 


オスの精子(赤矢印部分)をかけます。

↓↓↓



ミヤベイワナの受精卵

その後、バックヤードでキープされ、

ミヤベイワナ:館内「稚魚コーナー」

時が来たら、
館内の水槽展示面へと
デビューするわけですw


ブラウントラウト

本日の作業で
ミヤベイワナ・ニッコウイワナ・ブルックトラウトなどを
採卵。

ブラウントラウトなどは、
今日の様子では「まだ」という雰囲気で、
改めて作業することになりそうです。



作業にあたった館長。
左手には滑り止めの軍手、
素手の右手で腹を触り、
微妙な手触りで卵の熟し具合を
判別していきます。

オツカレサマデシタw

このようにして、
展示している多くのサケ科魚類は、
累代飼育を続けているわけですw

(採卵用の親魚は、別棟にて飼育しており、
 公開はしていません)

(T.N.)

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鋭意稼働中デスwww♪
(blogよりも、更新頻度高し!!)

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