2018年11月16日金曜日

標津の味覚をお届けっ♪

少し前になりますが、11月3日と4日、相模女子大学の学園祭にて開かれた地域物産展に参加してきました!!

そもそも、なぜ相模女子大学へ行くこととなったのか、といいますと、標津町と相模女子大学との間では、共同プロジェクトが行われているからです。
その連携企画の一つとして、「感動しべつ弁当」というコラボ弁当があります。


「感動しべつ弁当」(郷土料理「武田」さんのサイト)

こちらのお弁当、相模女子大学栄養教育研究所と連携し、標津の特産品(サケ、ホタテ、ジャガイモ等)を使用し、標津の旅館や食堂の女将さんと、相模女子大学の学生さん達が健康と栄養を考慮して完成させた一品です。

私も、こちらのお弁当を頂く機会があったのですが、大変美味しかったです!

お品書きはこんな感じ・・・

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主食   贅沢イクラのキラキラごはん、天然鮭ごはん
主催   標津牛のロースビーフ、天然鮭のチャンチャンロール、天然鮭の塩焼き
副菜   わらびの胡麻和え、ジャガイモととろろ昆布の酢の物
デザート くるみとそば粉のマーガレット羊羹  など
*********

カロリー・塩分控えめで、かつ、素材そのものの味が楽しめる調理・仕上がりになっていると思います!

このように、標津町と相模女子大学の結びつきがあるんです。

そんな縁があって、学祭である「相模祭」に標津町も参加しているのですが、第11回目となる今回は、「鮭とば」や「帆立子」、「たこくんせい」、「鮭とチーズのミルフィーユ」など、 標津町の特産品を使用した珍味を販売しました!


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2018年11月15日木曜日

実習生日記:11/15

こんにちは!

またまた11/6からインターンシップ実習で標津サーモン科学館に来ているN大学生です()
今回は、北海道に来て、「思っていたより寒くない」と感じているN.T.が書きます!

私が書かせていただくのは、
実習中の課題の一つである実習生が作った掲示物です!

館内にはたくさんの掲示物があるのですが、その中に実習生が作った掲示物がたくさんあるんです。

これは
「こんな掲示物があったら、お客さまがよりわかりやすく、より楽しめるのでは?」
と思うものを、実習生が考えて作ったものです。

例えば、、、


これは、「チョウザメ指パク体験コーナー」の掲示物です。

チョウザメが顔を出している理由が、絵でわかりやすく書いてあり「浮くエサをあげているからだ」と、わかりますね!

他にも、、、



このような注意書きの掲示物や、水槽の魚を撮るときのコツを書いた掲示物なども、実習生が作った掲示物なんですよ!

どちらも目立つよう工夫されていますね!

そして、掲示物の中でも私のオススメなのが、

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2018年11月13日火曜日

実習生日記:11/13

こんにちは!
11/6からインターンシップ実習で標津サーモン科学館に来ているN大学のM.K.です。
北海道に来たのは五回目くらいのはずですが、予想以上に寒いです!!

私が今回書かせていただくのは、イトウについてです。
イトウはサケ科イトウ属で北海道、南千島、沿海州、サハリンなどに生息しています。
近年数が減少しているため“幻の魚”と呼ばれ、日本の川に住んでいる魚の中で一番大きくなると言われています。

館内には小さなものから大きなものまで、様々な大きさのイトウがいます!!


 「海水大水槽」のイトウ

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2018年11月12日月曜日

まだまだいるよ♪ 「鮭ネーム」さん

昨日11/11、「鮭の日」ということで、
お名前にサケ科魚類の呼び名が入っている方は、サーモン科学館のご入館が無料になるキャンペーン、
『鮭ネーム』さん いらっしゃ~い‼ 
を行いました!
ご来館いただいた皆様、ありがとうございました m(__)m

ご来館いただいた中で対象となったのは、
桜井(さくらい)さんと朝倉(あさくら)さん(どちらもサクラマスの「サクラ」が入っている)の2組だけでしたが、これまでに挙げた事例以外にも、
こんな方々が対象になるんです!

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2018年11月10日土曜日

実習生日記:11/10

こんにちは。
11月6日から標津サーモン科学館でインターンシップ実習をさせていただいているN大学のS.F.です。
今回の実習で初めて北海道を訪れましたが、だんだん秋が終わるこの時期、とても寒いです!!!!!!!
予想はしていましたが、布団から出られない朝が続いています…(笑)

今回は、標津小学校6年生のシロザケの人工授精体験学習と解剖を見学させていただいたことについて書かせていただきます。

標津小学校では小学2年生から学習段階に合わせ、サーモン科学館にてサケに関する体験学習を行っているそうです。私は、このような交流実習をする機会がなかったので、とても羨ましいです!

今回は、シロザケのメス5匹、オス4匹を使いました。
改めて手に取ると、サケはとても大きな魚であることを実感します。

まず体長、体重を測り、いざ採卵!

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2018年11月8日木曜日

忠類川観察会:標津小学校編

こんにちは。
インターン実習でお世話になっているTCE専門学校のI.N.です。

先日11月6日、
町内標津小学校5年生の皆さんが野外体験学習にきてくれました。
私も同行させていただいたのでご紹介します‼

今回は、町内忠類川で自然産卵するサケたちの様子を観察します。

観察する忠類川付近はヒグマの生息地でもあるため、スタッフは子供たちが到着する前に、ヒグマの気配や痕跡がないか、現場周辺を確認します。

子供たちが到着したら、まずは橋の上から産卵行動を観察。


橋の下の流れにいるサケたちに夢中

その後、河原に降りてサケを観察。



どんな場所で産卵しているのか、
産卵に向けて川底を掘るメスや、
メスを巡るオス同士のけんかなど、
産卵に至るまでの行動を観察します。



さらに、死骸(いわゆる「ほっちゃれ」)の観察を行いました。
(この続きでは、サケの死骸の画像があります)

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2018年11月6日火曜日

今年もやります! 11/11は「鮭の日」キャンペーン!!

11月11日

1が4つ並ぶため、数々の「○○の日」になっています。
近年では、某大手菓子会社による棒状菓子の日として、強力なCM攻勢が仕掛けられていますし、水族館業界でも「チンアナゴの日」として、認知度が上がってきているところですが、

が!

標津サーモン科学館としては、

「鮭の日」デス!!

「鮭」という漢字を分解してみると、『魚・十・一・十・一』となるため、11月11日は「鮭の日」。
「鮭の日」は、1987年に新潟県村上市が制定、1992年には大阪市中央卸売市場「鮭の日委員会」が制定、さらにこれらと別に築地市場の北洋物産会が制定し、2003年に日本記念日協会から正式に認定されたという。

今年も、ちょっとしたキャンペーンをヤッチャイマス!



『鮭ネーム』さん いらっしゃ~い‼ 

「鮭の日」である11/11(日)限定で、お名前にサケ科魚類の呼び名が入っている方は、サーモン科学館のご入館が無料に!

なかなか「鮭」が入っている方はいないので、
種名(標準和名)だけでなく、
サケ科魚類の地方名・学名・英名・料理名などが、自分の名前に含まれている方」
を対象とします!

図鑑などの記載をよ~~~く見て、自分の名前にサケの仲間が隠れていないか、探してみて下さいね。

こちらの過去記事↓も参考にしてくださいね♪
こんなにいる! 『サケネーム』さん♪

私たちが見つけていない「鮭ネーム」さんの登場に期待しています!

ご入館の際に、ご申告の上、氏名を確認できるものを提示、および名前のサケに関する部分を提示してください。(後で気づいても払い戻しは不可)
キャンペーンは11/11(日)限定の企画となります。
無料入館となるのは、対象のご本人様のみとさせていただきます。

今回は「鮭の日」企画のため、サケ科魚類以外の鈴木さん(スズキ)や松川さん(マツカワ:カレイの一種)などは除外させていただきます。
ご了承下さい。

(T.N.)

*標津サーモン科学館は、11月は水曜休館となります。

標津サーモン科学館のFacebook
ヨロシクネッ♪ 

2018年11月4日日曜日

実習生日記:11/4

こんにちは。
11月1日からインターン実習でお世話になっている、TCE専門学校のI.N.です。

今回は、昨日11/3に参加させていただいた「秋の実習:シロザケの産卵行動観察会」をご紹介させていただきます。

まずは、サーモン科学館「魚道水槽」にて、サケが産卵する様子を観察しました。
メスが懸命に穴を掘り、付近ではオスが求愛行動を繰り返しソワソワ・・・。


産卵場所を掘るメス(手前)と寄り添うオス(奥)

その様子を見守りながら、メスが産卵場所を決める条件や、オスとメスそれぞれのケンカなど、サケの生態・産卵行動について館長が解説をします。

すると!
10分もしないうちに産卵が始まりました‼

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2018年11月2日金曜日

NHK「北海道中ひざくりげ」再放送のお知らせ

先日10/26に放映されたNHK「北海道中ひざくりげ」 。
好評だったそうで、追加再放送があります!

NHK「北海道中ひざくりげ」
「戸次重幸が行く道東~水の宝は心も潤す~」
・BSプレミアム 11月2日(金)午後3時05分
・総合 11月4日(日)午前8時25分 放送予定(道内)
・BSプレミアム 11月5日(月)午後3時25分 放送予定
地上波は道内のみの放送でしたが、道外でもBSでならご覧いただけます!

NHK番組サイト
*放送予定は変更となる場合があります。

弟子屈町と標津町を旅する内容ですが、
標津町では、当館と「しべつあきあじまつり」を満喫されています!

また、道東の面白そうなことをゆる~く体験取材・紹介されているサイト
「かっこいい道東」
の皆様が標津町を訪れ、記事が公開されました。
『道東王への道~カード集め編③ 標津町をめぐる「かけ橋カード」の旅

サーモン科学館をはじめ、町内のマニアックな情報を紹介いただいています。
「かけ橋カード」ご存知でした??

是非、ご覧ください!

(T.N.)

11/3・4「秋の実習」参加受付中です!

標津サーモン科学館のFacebook
ヨロシクネッ♪ 

2018年10月31日水曜日

明日11/1からっ!

標津サーモン科学館内「魚道水槽」は、サケのライフサイクルに合わせ、季節ごとに展示内容が変わります。

昨日10/30まで、9~10月に2か月間は、「サケの遡上」を展示していましたが、


サケの遡上展示:9~10月

11月は「シロザケの産卵行動展示」となります。

というわけで、本日10/31に切り替え作業を行いました。

魚道の水路を切り替え、水路内に残っていたサケたちを移動し、水を抜いて清掃するところまでが前段階の作業。

そこからサケの産卵環境を整えていくわけですが、



底面から水が湧くポイントを配管して細工し、



大きめの石や、



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2018年10月29日月曜日

明日10/30までっ!

標津サーモン科学館内「魚道水槽」の「遡上展示」は、明日10/30までとなります。

9~10月の2か月間、この水槽は標津川から水路で繋がり、文字通り「魚道」として、遡上するサケたちの姿を展示してきました。

「展示面にサケたちがいるかどうか」は、遡上状況=サケたち次第ゆえ、日々ヤキモキした気持ちで状況を見守ってきました。

9月上旬は、「多い」とは言い切れない日が多かったのですが、


 9/10:カラフトマスの立派なオス

9月中旬以降、一雨ごとに数が増えてきて、


 9/28

10月半ばからは「たくさんいます!」と胸を張れる日が続きましたね。

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2018年10月26日金曜日

標津川遡上状況:10/26

現在の標津川の遡上状況をお知らせします。

結論から先に言うと「オススメ!」な状況が続いています!!

標津サーモン科学館裏手の標津川「観覧橋」、
河口から約2㎞に位置し、遡上したサケを橋の上から見下ろすことができます。

去年・一昨年と遡上数が少ない年が続きましたが、今年はいいですよ♪

10/14にまとまった数のシロザケが姿を見せました。

黒々と見えるのが、すべてシロザケ!


10/21

それ以降、橋の下流側に定位している状態が続いていました。
(もちろん魚の入れ替わりはあったのでしょうが)


10/21

このように整然と列になって定位している状況の時は、あまり動きはありません。

先日10/24夜に降雨があり、明けて10/25に一気に動きが活発に!

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2018年10月21日日曜日

実習生日記:10/21

こんにちは、K大学のH.M.です。
標津サーモン科学館で約二週間、学芸員実習に参加させていただきました。

サーモン科学館は名前の通りサケ科魚類に特化した博物館/水族館で、大小様々な水槽でサケ科魚類を展示するのはもちろん、野生のサケが遡上する様子も見られます。


 「魚道水槽」9~10月

また、地域の特色を生かした展示も数多くあります。

アイヌの人々が履いていた靴や…、


 サケの皮で作った靴「ケリ」

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2018年10月19日金曜日

赤いアイナメを求めて

今月6日のサーモン科学館Facebookでも紹介されていますが,当館「中水槽」に体色の赤さが際立つウサギアイナメが展示されています。



その赤さに惹かれ,道東の海でこの魚を釣ってみたくなったので,先日,周辺に岩礁が多い根室管内の某漁港を訪れました。ちなみに餌は塩サバの切り身。


 根室管内の某漁港

アイナメが潜んでいそうな防波堤際やテトラポッドの周りを探っていくと,先ず小型のエゾメバル(地方名 ガヤ)が釣れました。


 エゾメバル

このエゾメバルを放流した後,しばらくアタリが遠のきましたが,やっと竿先を「ゴツゴツ」と揺らすアタリが。

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2018年10月17日水曜日

11/3・4:「秋の実習」参加受付中!!

標津サーモン科学館では、
下記の日程で『秋の実習』を行います。

▼シロザケ産卵行動観察会▼
11/3(土・祝) 10:00~15:00

サーモン科学館と忠類川で、産卵行動を観察します。
※サーモン科学館から忠類川までは、各自で移動をお願いします。



▼シロザケ人工授精体験▼
11/4(日) 10:00~15:00

サーモン科学館でシロザケの人工授精作業と産卵行動を観察します。



定 員…各実習先着20名
集 合…標津サーモン科学館
参加料…無料
 (ただし入館料または年間パスのご提示が必要です)
持ち物…軍手、タオル、汚れていい服装
    産卵行動観察会に参加の方は、長靴(あれば胴付長靴)、防寒着。
    偏光グラスを持っている方は持参
その他…小学生以下の方は、保護者同伴でご参加ください。

※各日、1時間程度の昼休みを設けますので、各自で昼食の時間としてください。
 尚、サーモンハウス内レストラン『サーモン亭』も営業しております。
 10/37訂正:レストラン「サーモン亭」は10/31で今季の営業終了となります。

◎申し込み、お問い合わせは、サーモン科学館まで!
皆様のご参加をお待ちしております。

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2018年10月15日月曜日

実習生日記:10/15

こんにちは。
10月5日から標津サーモン科学館で学芸員実習をさせていただいているK大学のS.K.です。

私は神奈川県で生まれ育ち、今回の実習で初めて北海道に来ました。
北海道に来て最初に思ったことは、「意外と寒くない!」ということです。
こちらに来る前には、天気予報を確認して大体の気温は把握していましたが、いざ来てみると想像していたよりは暖かい気がします。
しかし、朝晩は冷え込むので油断大敵です。毎日実習が終わる頃には手足が冷えています。

今回は、見学させていただいたレイクトラウトの人工授精について書かせていただきます。標津サーモン科学館で飼育・展示しているサケ科魚類の多くは、人工授精によって継代飼育しています。

まず、人工授精できそうなオスとメスを何個体か選び出し、メスから卵を取り出します。
下の写真は、メスから卵を取り出している様子です。



私は、お腹を開いて卵を取り出す人工授精の方法を想像していたので、少し驚きました。

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