2018年9月20日木曜日

実習生日記:9/20

標津サーモン科学館では、博物館学実習やインターン実習等で、各地からの大学生を受け入れています。
各学生は、日々様々な業務にあたってもらうわけですが、期間中の課題の一つとして、このブログの記事も担当してもらっています。 

今回は、8月にインターンシップ実習に来たN大学のJ.K.くん。
彼は学校の研究のため、この実習後も滞在していました。
今回は、サーモン科学館を離れ、孵化場での作業をレポートしてもらいました。
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こんにちは。
8月31日まで、インターンシップ実習でお世話になりましたN大学のJ.K.です。
インターシップ実習後も学校の研究のため北海道に滞在し、孵化場にてお仕事を体験する機会をいただきました。

毎年この季節になるとシロザケ、カラフトマス、サクラマス等のサケたちの人工孵化が行われ、大事な水産資源を維持しています。

今回体験したのは、サクラマスの人工授精でした。

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2018年9月16日日曜日

シロザケの人工授精体験

秋・・・ いよいよサケがメインとなる季節。
サーモン科学館の「海水大水槽」には多くのサケ科魚類が遊泳し、「魚道水槽」は標津川と繋がり、遡上してきたサケ達を観察することが出来ます。

そんな中、9/10来館されたTK大学の皆さんが、シロザケの人工授精を体験されました!!



今回は、シロザケのオス・メス1尾ずつ使用しました。

今シーズン第1回目の人工授精体験です。



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2018年9月15日土曜日

祝!! 開館27周年‼

1991年(平成3年)9月15日に開館した標津サーモン科学館は、
本日9/15、開館27周年を迎えました。



ひとえに日々ご来館頂いている皆様、
運営にご協力頂いている皆様のおかげであり、
この場を借りて感謝申し上げます。

「サケの町 しべつ」の「サケの水族館」として、
標津の主要産業の一角を担う「サケ」について、生体展示を始め、
食文化や水産業など、幅広く紹介しています。
また、サケ科魚類の展示種類数は18種30種類を数え、日本一を誇ります。
近年では、チョウザメの飼育・展示・体験も、人気と注目を集めています。

これからも地域の皆様に愛され、
繰り返し足を運んでいただけるような楽しい施設であるよう、
職員一同新たな気持ちで取り組んでいきます。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。


館長 市村政樹
他 職員一同

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2018年9月12日水曜日

9/16(日)オホーツクマラソン開催に伴う町内道路通行止めについて

9/16(日)、標津町内で「オホーツクマラソン」が開催されます。
参加される皆様、頑張ってくださいね♪
マラソンのルートとなる町内の道路で、車両通行止めとなる箇所があります。

主要ルートとして
・サーモンパーク敷地入口から川北市街地方面
・サーモンパーク敷地入口から国道272号交点

が通行止めになります。

上記ルートに加え、
標津川の北側からサーモン橋を通って
サーモン科学館へ向かう場合も
途中通行止めの対象箇所があります。


サーモンパーク・サーモン科学館にお越しになる際には、
国道244号線標津町市街地からお越しください。


ご迷惑をおかけいたしますが、
よろしくお願いいたします。

*画像クリックで、少し大きく表示されます。

9/15~30「サーモンパーク秋まつり」開催

9/6未明に発生した北海道胆振東部地震の被害・影響を受けている皆様には、心からお見舞い申し上げます。

標津町内では、震度3の地震と、直後から停電となりました。
標津サーモン科学館も、当日は停電のため、臨時休館を余儀なくされました。
しかし、当日深夜のうちに通電・復旧し、施設・生き物にも大きな影響はなかったことから、翌9/7から通常通り開館しております。
標津町内も、9/8朝までに停電は解消し、日常の暮らしに戻りつつあります。

標津サーモン科学館では、
9/15~30「サーモンパーク秋まつり」を開催します。 


*画像クリックで少し拡大します

全道的には、現在でも影響を受けている方も多い状況ではありますが、
近隣の皆様、当地へ訪れる皆様に少しでも楽しんでいただく機会になればと判断し、
開催に向け準備を進めています。

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2018年9月7日金曜日

9/7 通常通り開館します

昨日9/6未明の北海道胆振東部地震の被害・影響を受けている皆様には、心からお見舞い申し上げます。

標津サーモン科学館付近は、昨晩12時前ごろに停電から復旧し、本日9/7は標津サーモン科学館およびサーモンハウスは通常通り開館予定です。

一部水槽等で、復旧が間に合わない箇所がある場合がありますが、ご了承ください。

現状で、携帯電話はドコモ以外つながりづらい状況のようですが、サーモン科学館、ハウスともに、Wi-Fiがつながっていますので、お困りは方はご利用ください。


2018年9月6日木曜日

9/6臨時休館

本日9/6未明、北海道で大きな地震がありました。この影響で広く停電になっています。
被害・影響を受けている皆様にお見舞い申し上げます。

標津サーモン科学館も停電中で、開館を見合わせます。
復旧するまで、臨時休館とさせて頂きます。

2018年9月5日水曜日

遡上、上々♪

台風21号の被害・影響を受けている皆様に、お見舞い申し上げます。

標津周辺では、雨は少々、風はそれなり、という状況です。

標津川は増水気味ですが、さほどではありません。
「観覧橋」から見る川面は濁ってしまっていますが、
この増水が引鉄になったのでしょう、
サケたちが遡上モードに入っています!

「一面を埋め尽くす魚群」ではありませんが、水面に姿を見せるシロザケ・カラフトマスの数は、昨日までより格段に増えています!

というわけで、標津サーモン科学館内「魚道水槽」も、



濁ってはいますが、サケたちはいます!!
(標津川の水を流しているので、増水時は濁ってしまいます)

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2018年9月3日月曜日

「動かず」に視線を集める魚

現在,シロザケやカラフトマス,サクラマスなどの魅力的なサケ科魚類をはじめ,標津沿岸で獲れる各種の魚が展示されている当館の「海水大水槽」。



この水槽をご覧になったお客様の多くが興味を持つ魚は・・・,
意外にも大型のクロソイ



その理由は,「動かない」から。
(といっても,口や鰓蓋をわずかに動かし,ちゃんと呼吸はしていますが)

泳ぎ回る魚が多い水槽で,静止している姿は逆に目立つかもしれませんね。



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2018年9月2日日曜日

天命を待つ・・・。

昨日9/1、館内「魚道水槽」が通水しました。



9~10月の2か月、名前の通り標津川からつながる「魚道」となり、サケたちの遡上の様子を展示します。

9/1の朝から作業をし、午前中のうちに水が流れ始めました。
最初は水路内の泥などが舞うため、真っ黒な水が流れていますが、午後になって濁りも落ち着きました。

さて、第1号のサケはいつ展示面まで遡ってくるかな?
と、期待は高まります。

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