170507

2015年7月19日日曜日

海のコマサン

3連休中日となった本日7/19、

多くの方にご来館頂いております。
ありがとうございます <m(__)m>


「展望室」から国後島

青空が広がり、
日差しはジリっとしていますが、
吹く風は涼しく、過ごしやすい♪

ご来館頂いた皆様には
館内の魚たちを楽しんでいただいたことと思いますが、


お気づき頂いただろうか・・・??


タチギボウシ

先日つぼみをつけたタチギボウシ
開花していたことを・・・。

館内「川の広場」内、
見学通路からはやや離れた箇所にあるので、
気付かないのが当たり前なのですが・・・。


さて、

話は数日前に遡ります・・・。

↓↓↓


 

先日7/16朝、
漁船に同乗しての
「活魚作業」に赴いた館長。

狙っていたカラフトマスなど
目ぼしい魚はなかったのですが、



降海型オショロコマをgetしてきました!!

しかも、3尾も!!


知床半島周辺の海域では、
時折降海型オショロコマが見られます。

とはいえ、一度に3尾も入るのは、
「珍しい」といえるでしょう。


 
河川に暮らしているものに比べ、
体色は薄く、銀色ぽっくなるのですが、

前掲画像1尾目は
うっすらとオレンジの斑点が分かるくらい
割と河川型に近い体色ですが、

2尾目は、銀色が強く、
 


3尾目は、背中側の斑点も薄らいで
全体的に銀白色に輝いています。


本州では見られないオショロコマの展示は、
「北海道の水族館らしい」といえますが、
降海型も展示できるのは、
知床半島に隣接する「標津らしい」
生体展示といえるでしょう♪

館内「中水槽2」(海水)にて、
展示しておりますw

パッと見、目立たない存在ですが、
国内の水族館業界では
かなりレアな展示ですので、
是非、お見逃しなく!!


本日のタイトル「海のコマサン」は、

で獲れたオショロコマ3(サン)

ということですので、
風呂敷を背負った狛犬の妖怪ではありませんし、
「ズラ!!」とも言いません・・・。
あしからず。

(T.N.)

0 件のコメント:

コメントを投稿