2024年1月29日月曜日

2/1(木)から冬季開館スタート!

標津サーモン科学館は、12~1月の2か月間【冬季休館】とさせていただいておりましたが、

2/1(木)より、開館再開となります!


季節の見どころとしては・・・、

シロザケの稚魚「約10,000尾」の群泳

館内「魚道水槽」では、昨秋に当館で人工授精したシロザケの稚魚たちを展示します。


2/1(木)~2/4(日)は「節分企画」として、「イトウ水槽に『鬼』登場!!」


イトウを漢字で表記すると「魚偏に鬼」と言う字をあてることから、スタッフ手作りの「鬼パネル」を設置します。豆の代わりにエサを鬼に投げると、水槽内に落ちたエサをイトウが食べるという仕掛け。


冬季限定のお得な「メガ盛りエサ」販売を開始しますので、この「鬼パネル」を含め、たっぷりとエサやりを楽しめます。

1日数量限定(受付カウンターで販売)お得な上に楽しさも「メガ盛り」。たっぷり楽しんでくださいね♪

新たな特別展も始まります♪

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2024年1月19日金曜日

「サケ学習」」スタート♪

道外の方は違和感があるかと思いますが、北海道内の小学校は冬休みが長く、標津町内の標津小学校は、先日1/17が始業式となりました。

標津小学校では、各学年の学習段階に合わせ、標津サーモン科学館で「サケ学習」が行われます。

そのスタートは2年生の3学期から。

本日1/19、小学校へ行ってきました!

校内にご用意いただいた水槽2基で、シロザケの卵・仔魚を飼育・観察します。

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