2020年2月16日日曜日

稚魚たちの季節

現在、標津サーモン科学館の「魚道水槽」では、「シロザケの稚魚約10,000尾」を展示しています。


 シロザケ稚魚

大きさで言うと3cmを超えたくらいでしょうか。
1尾ずつのサイズは「小さい」ですが、展示面全体で見ると、それなりにボリューム感はあると思います。



全景をぼ~っと眺めるもよし、
1尾1尾の動きを追うもよし、

なんですが!

その面白みは画像だと、なかなか伝わらないですね・・・。

ということで、コレは実際に見ていただかないと!



この水槽は、晴れた日の昼過ぎに太陽光が差し込みますので、
そのタイミングがオススメです。

その他にも・・・、

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2020年1月31日金曜日

特別展「ビーチコーミング」

明日2/1からの「冬季開館」に合わせまして、

特別展「ビーチコーミング ~海辺でお宝探し~」

をスタートします。



ビーチコーミング(Beach combing)とは、海岸などに打ち上げられた漂着物を観察したり収集したりする趣味・レジャーです。
〇 Beach = 海岸
〇 Combing (comb) = 櫛(くし)
であり、櫛ですくようにくまなく海岸を探索すること、に由来しているとのことですが、
海岸を歩きながら、「きれいだな」とか「おもしろいな」と思う「お宝」を探すことは、どなたでも経験があるのではないでしょうか。

今回は、東京農業大学(オホーツクキャンパス)の学生さんに協力いただき、
彼らのコレクションをメインに展示しています。

会場は、こんな感じ。



まず目を引くのは、


トドの骨格!

下顎骨を除くほぼ全身が揃った骨格です。
(スペースの都合上、左の前肢・後肢などは展示していません)

その他にも・・・、



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2020年1月30日木曜日

お待たせしましたっ! 2/1~「冬季開館」!!

天気予報通り、朝から重たい雪が揺り続いた本日1/30の標津。



明日の夜までは、雪と強風が続きそうです。
皆様、ご注意ください。

そして、明後日2/1からは・・・、


*画像クリックで、大きく表示されます

標津サーモン科学館「冬季開館」!

12~1月は冬季休館とさせていただきましたが、明後日2/1から通常通り開館いたします!

季節の見どころとして、

「シロザケの稚魚 約10,000尾の群泳」



館内「魚道水槽」では、昨秋に人工授精したシロザケの稚魚を展示します。

先日、稚魚の移動を行いまして、




これまで過ごしていたバックヤードから移され、ちょっと困惑していた稚魚たちですが、広々とした水槽に泳ぎ出しました♪



そして、今年も登場しますよ~。

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2020年1月29日水曜日

メディア情報2件

今週末2/2(日)19:30~、NHKテレビ(総合)「ダーウィンが来た!」は、
番組サイト→ 「みんな大好き!サケのひみつ」


当館も制作協力しました。ぜひご覧ください。
館長も出演予定です。

これまでに何度も当館をご紹介いただいているwebサイト「デイリーポータルZ
本日1/29公開の新記事は、
記事リンク→ 『1月11日は「いい飯寿司の日」標津町の「鮭飯寿司」にのめり込む



道内では比較的ポピュラーな「飯寿司」ですが、その準備・漬け込み作業から漬け込み期間、完成までの一連の流れと、その間の心情模様・・・。
いつもボリュームある記事を書くライター伊藤さんですが、今回は過去記事を上回る超大作です! お時間あるときに、ぜひご覧ください!


そして、標津サーモン科学館の冬季開館スタートが2/1に迫っています。


詳報、追ってご紹介します!

(T.N.)
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☆標津サーモン科学館は12~1月は冬季休館中です。2/1から開館します。

標津サーモン科学館のFacebookTwitterロシクネッ♪ 
*応募締め切り:2020年2月28日
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2020年1月20日月曜日

大事に育ててね♪

道外の方は違和感があるかと思いますが、冬休みの長い北海道内の小学校は、この1/20前後に3学期が始まります。
標津町内の標津小学校は、1/17が始業式となりました。

新学期早々の本日1/20、標津小学校へお届け物♪


 シロザケの卵をお届けっ♪

卵内に黒点(=眼)が確認できる「発眼卵」の状態、200粒をお届けしました。

「サケの町 標津」の標津小学校、学習段階に合わせて、様々な「サケ体験学習」があります。
そのスタートが、このシロザケの卵から稚魚までの飼育・観察。


 校舎内の一角に、水槽を用意していただいています。

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2020年1月16日木曜日

「館内すごろく」編集後記

1/1から1/5まで、当館では「お正月特別開館」を開催しました。

館内には、願掛け鳥居や「さけますタワー」など、お正月らしい装飾がほどこされました。
そんな中、私が担当したのが「館内すごろく」です!
簡単に説明すると、サイコロを振って出た目に合わせ、館内を巡回するリアルすごろく🎲
今回は、その内容を紹介しちゃいます♡

受付から少し進んだ場所からスタートします。


 スタート地点🏳



この様な表示があるので、サイコロを転がして、行き先を決めます。
1~3の目が出たら「海水大水槽」へ、4~6の目が出たら「ドクターフィッシュ体験コーナー」へと進みます。
進んだ先にも同じような表示があるので、そこでまたサイコロを振ります。
しかし、このリアルすごろくゲーム、ただサイコロの目に従って、移動するだけではありません。

※今回長文、お付き合いください!

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2020年1月4日土曜日

「さけますタワー」のひみつ

長い方で9連休!という今年のお正月。
正月も仕事だよ!という皆様、お疲れさまです (`・ω・´)ゞ
明日1/5で正月休みも終わり、という方がほとんどでしょう。

今回は5日間に渡って開催してきました「お正月特別開館」も明日1/5までとなります!

2020年 標津サーモン科学館「お正月特別開館」
10:00~15:00*入館受付14:30まで)

お正月限定の展示・企画を揃えておりますが、
その中でも、


 「さけますタワー」

酒升を使ってサケの卵・仔魚を展示する「さけますタワー」、ご覧いただいたでしょうか??

「さけますタワー」は略称で、正式名称?は、
「酒升の中には酒ではなくサケが入ってマス」
という長ったらしいもの。

根室地域の地酒「北の勝」の酒樽と木の酒升をあしらい、
透明の酒升の中には、シロザケの卵・仔魚を展示しています。

シロザケの仔魚

 さらには、酒升の一つにだけは、



カラフトマスの仔魚を入れていました。

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