2019年11月14日木曜日

標津小学校の「サケ学習」

標津小学校では、各学年の学習段階に合わせ、標津サーモン科学館で「サケ学習」が行われます。

「サケの季節」となる秋は、高学年の対応が相次ぎます。

5年生は、先月10/24の忠類川での観察に続いて、サーモン科学館内「魚道水槽」で、シロザケの産卵行動を観察します。

本日11/14、9時過ぎから11:30までの約2時間の滞在。



当然、「産卵の瞬間に立ち会う」というのも期待されるところであり、こちらとしても「滞在時間中に産卵させたい」ところ。前日のうちから、ペアの様子を伺います。

今回は、さほどヤキモキすることなく、無事立ち会うことができました。


*過去画像

また、6年生は11/11(鮭の日!)に来館し、人工授精を体験。

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2019年11月5日火曜日

11/9~11は「鮭の日」キャンペーン!!

11月11日

1が4つ並ぶため、数々の「○○の日」になっています。
近年では、水族館業界でも「チンアナゴの日」として、認知度が上がってきているところですが、

が!

標津サーモン科学館としては、

「鮭の日」デス!!

「鮭」という漢字を分解してみると、『魚・十・一・十・一』となるため、11月11日は「鮭の日」。
「鮭の日」は、1987年に新潟県村上市が制定、1992年には大阪市中央卸売市場「鮭の日委員会」が制定、さらにこれらと別に築地市場の北洋物産会が制定し、2003年に日本記念日協会から正式に認定されたという。

今年も、ちょっとしたキャンペーンをヤッチャイマス!


『鮭ネーム』さん いらっしゃ~い‼ 

「鮭の日」11/11を含む11/9(土)~11(月)限定で、お名前にサケ科魚類の呼び名が入っている方は、サーモン科学館のご入館が無料に!

なかなか「鮭」が入っている方はいないので、
種名(標準和名)だけでなく、
サケ科魚類の種名・呼称・学名・英名・料理名などが、自分の名前に含まれている方」
を対象とします!

図鑑などの記載をよ~~~く見て、自分の名前にサケの仲間が隠れていないか、探してみて下さいね。

こちらの過去記事↓も参考にしてくださいね♪
こんなにいる! 『鮭ネーム』さん♪
まだまだいるよ♪ 「鮭ネーム」さん

私たちが見つけていない「鮭ネーム」さんの登場に期待しています!

ご入館の際に、ご申告の上、氏名を確認できるものを提示、および名前のサケに関する部分を提示してください。(後で気づいても払い戻しは不可)
キャンペーンは11/9~11限定の企画となります。
無料入館となるのは、対象のご本人様のみとさせていただきます。

今回は「鮭の日」企画のため、サケ科魚類以外の鈴木さん(スズキ)や松川さん(マツカワ:カレイの一種)などは除外させていただきます。また、王(キングサーモン)・金(ゴールデントラウト)というような変換事例は対象外、あだ名やハンドルネームなども対象外とさせていただきます。
ご了承下さい。

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千歳・豊平・標津「サケ3館制覇・フォトラリー」、皆様の挑戦をお待ちしております!
*現時点での制覇者11名様!! 11/30まで

標津サーモン科学館のFacebookTwitterロシクネッ♪ 

☆11月は水曜日が休館日となります。
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2019年11月3日日曜日

忠類川の河原から



産卵間近のメスの周りで、オスたちが戦い合っている。
背ビレが出るような浅瀬で、時に水しぶきをあげながら。

ボロボロになった1尾のメスが、ゆっくりと上流を目指し泳いでいく。
尾ビレは擦り切れ、全身は白く水カビに覆われている。



おそらく、産卵後体力が衰え、
産卵床から流されてしまったのだろう。
自分が産んだ卵たちを守るため、
自分の産卵床を目指して泳ぐ。

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2019年10月31日木曜日

「魚道水槽」展示切り替え作業

標津サーモン科学館内「魚道水槽」は、サケのライフサイクルに合わせ、季節ごとに展示内容が変わります。
昨日10/30まで、9~10月に2か月間は、「サケの遡上」を展示していましたが、


シロザケでにぎわっていた10/20の「魚道水槽」

11月は「シロザケの産卵行動展示」となります。
というわけで、本日10/31に切り替え作業を行いました。



道の水路を切り替え、水路内に残っていたサケたちを移動し、



水を抜いて清掃するところまでが前段階の作業。



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2019年10月28日月曜日

サーモン科学館探検隊!

「サケの町 しべつ」に育つ子供たち。
標津小学校では、学年ごとに、学習段階に合わせた「サケ学習」が、サーモン科学館で行われます。

4年生は「サーモン科学館探検隊」と題し、サーモン科学館で展示している生き物を各自1種選んでイラストとテキストでレポートをまとめる、という課題です。

2学期に入ってから2回に渡って来館され、自分が調べる生き物を決め、館内の展示を調べたり、イラストを描いたりしました。
その際には、せっかく目の前に実物が泳いでいるのだから、
・写真やイラストよりも実物をモデルにしよう
・全体のフォルムももちろんだけど、ヒレの数や付き方も重要なポイントだよ
といったことを指導しています。

先日より、生徒たちの成果品を館内に掲示しています。



何点か紹介しますと・・・、

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2019年10月27日日曜日

忠類川遡上観察会~標津小学校5年生~

先日(10/24)標津小5年生の皆さんと、忠類川でサケの遡上観察会を行いました。
標津小学校では、学習段階に合わせて各学年で「サケ学習」が行われます。

天気にも恵まれ絶好の観察日和になりました☆
川の中を泳ぐサケたちを前に子どもたちも興味津々‼


(画像赤丸内にサケがいます)

サケは川の“上流域”で産卵すると認識されがちですが、ここはすぐそこが海の“下流域”。
サケは川底が砂利になっていて、砂利の中を水が流れている場所を好んで産卵場所に選びます。


“拳”くらいの大きさの玉石が点在し、砂利がある川底

そのような場所が上流域に多いので、サケは川を上って産卵するのですが、地形が急峻な知床半島の川は産卵条件が下流域から整っているため、こんな海のすぐ近くでもサケが産卵をしているのです!

さらに言うと、知床半島の南側では、この忠類川より南はなだらかな根釧台地が広がり、川は中・下流域の川底が泥や砂の湿原河川となるため、忠類川はサケが下流域で産卵する“境界の川”といえる特別な川なのです!

すぐ目の前には、産卵床(サケが卵を産んだ場所)があります。


(指を指しているところに産卵床)

子どもたちも目の前にある産卵床をじっくり観察・・・。

さすがにこの距離で人が近づくと親魚は逃げてしまいますが、メスは一度決めた場所に強く執着する習性があり、人気(ひとけ)が去るとまた戻ってきます。

※この後、サケの死体の画像が出てきます。

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2019年10月24日木曜日

標津のサケはうまいから是非買ってほしいってオチ

10月19日は、標津町の「サケ無料配布の日」でした。
町内各世帯に、1尾ずつオス♂のシロザケが配布されました。
こんなに気前の良い町は、他にはないかと思います!(>_<)
この町に住んで良かった、と思える要因の1つです。

さて、せっかく頂いたサケです。
美味しくいただきたいと思います。👍

まずは、この大きなオスザケをさばきます🔪。

 でっかい!!

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