2020年10月18日日曜日

11/3:「秋の実習」のお知らせ

標津サーモン科学館では、下記の日程で『秋の実習』を行います。

▼シロザケ人工授精体験▼
11/3(火・祝) 10:00~15:00

サーモン科学館でシロザケの人工授精作業と産卵行動を観察します。



定 員…先着10名
集 合…標津サーモン科学館
参加料…無料
 (ただし入館料または年間パスのご提示が必要です)
持ち物…軍手、タオル、汚れていい服装
その他…小学生以下の方は、保護者同伴でご参加ください。

※各日、1時間程度の昼休みを設けますので、各自で昼食の時間としてください。

◎申し込み、お問い合わせは、サーモン科学館お問い合わせフォームまで

→ 参加される方の氏名・年齢・連絡先を記載してください。


皆様のご参加をお待ちしております。
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標津サーモン科学館「魚道水槽」での「サケの遡上展示」は、10/30までとなります。
10/31は切り替え作業をして、11月は「産卵行動展示」となります。

また、11月は水曜日が休館日となります。
ご注意下さい。

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標津サーモン科学館のFacebookTwitterも鋭意更新中!
日々の遡上状況などもお知らせしています。

2020年10月13日火曜日

よく調べました♪

町内の標津小学校では、各学年の学習段階に合わせた「サケ学習」がサーモン科学館で行われます。

小学校4年生では、「サーモン科学館探検隊」と題し、当館で展示している生き物など、興味がある対象を一つ選び、それについて調べたことをイラストと文章でまとめる、という「調べ学習」を行います。

その成果レポートが完成し、先日10/9より館内の一角に掲示しています。

先だって、生徒たちは2回来館し、1.テーマを決め、2.それについて調べました。


小さいころから幾度となく来館してくれている生徒も多いと思うですが、
改めて隅々まで探検し、「こんな生き物もいたんだな」と発見があったのではないでしょうか。



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2020年10月11日日曜日

人工授精実習のお手伝い

こんにちは。

10/1から博物館実習でお世話になっているTN大学のS.M.です。


先日10/4に、釧路の教育大学の学生さんたちの実習のお手伝いをさせてもらいました。

実習内容は「シロザケの人工授精体験」でした。


まずは「採卵」です!

シロザケのメスのお腹を「採卵刀」で裂いて卵を取り出します。

普通の包丁だと卵を傷つけちゃうので、専用の刀で「サケ入刀」をしていきます。

↑ 学生さんは上手くサケを裂け(サケ)ていました!



上手く切れたら卵を取り出していきます。
この時「取り切れた」と思っても、まだ結構残っている事があるので、しっかり全部取り出していきます。
この時自分は、お寿司屋さんで何貫分だろうと考えていました。

↑ 取れた卵がコチラです!

たくさん取れました!
ここに何粒あるか気になりますよね?
実はおよその数を計算する事が出来るんです。

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2020年10月10日土曜日

小学校のサケについての学習

 みなさん、こんにちは!

10月1日から博物館実習でお世話になっているTN大学のM.J.です。

宜しくお願い致します!



10月1日に、隣町である中標津町の小学校のみなさんがお越しくださいました!

今回は、遡上したサケを観察します。

まずは、標津川「観覧橋」からの見学です。


ここでは、海から標津川に遡上してきたサケを橋の上から見ることができます。
この日は、あまり数は多くなかったのですが、サケの姿を見つけると歓声が上がっていました!

続いて、館内「魚道水槽」の前で、サケの一生について説明します。

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2020年9月27日日曜日

実習生日記:9/27

こんにちは。

9/20から博物館実習でお世話になっているTN大学のT.M.です。


先日9/26に、人工授精で出来た受精卵の「検卵」の作業を行わせてもらいました!

*「検卵」とは、受精卵の中で死んでしまった卵を取り出す作業のことです。

検卵を行わないと…、

死卵にカビが生えて、それが広がって周りの卵もダメになってしまいます。


今回は、シロザケとカラフトマスの卵が収められている11個の棚を検卵しました。


この「立体式ふ化器」、1列10段の棚に卵が入っており、上から順に水が回るようになっています。これが4列あり、なんと多いときには1人で40個もの棚の検卵を行っているんですよ~!

「立体式ふ化器」


この検卵作業は、「検卵バサミ」というものを用います。

掴む所に、卵に合わせた大きさの穴が開いていて、すごく使いやすかったです!

(ピンセットの先端を加工して自作するそうです!)

「検卵バサミ」


棚の中には、網がかけられています。
これは、なんのためでしょうか?



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2020年9月20日日曜日

9/20:サケ、見れます!

9/20時点のサケの遡上状況をお知らせします。

9月上旬は、「いないわけではないが、数は少ない」という状況が続いていた標津川のサケたち。

夏からずっと雨が少なく、標津川も減水状態が続いていたのですが、

9/17~18、久しぶりにまとまった降雨がありました。

目に見えて増水があったというほどではないのですが、サケたちにとっては呼び水になったのではないでしょうか。午後から、館内「魚道水槽」展示面のサケの数が増えてきました。


そこから2日たって、本日9/20、

標津川「観覧橋」から下流側

気持ちよく青空が広がりました♪


一面を埋める魚群・・・、
とはいえませんが、ある程度の数のサケたちの姿が目につきます。
上画像のように、浅瀬を泳いでくれるとはっきりと見えますね。
慣れないとわかりにくいのですが、やや下流側の深みに定位している群れもいます。

そして、館内「魚道水槽」は・・・、

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2020年9月16日水曜日

標津高校人工授精体験:9/13

こんにちは。

9/7から博物館実習でお世話になっているH大学のY.A.です。


先日9/7に標津高校3年生の生徒さんが人工授精体験学習に来てくれました。

私も見学させていただいたので,その時の様子をご紹介します。


今回,人工授精を行うのは「カラフトマス」です!


写真に写っている6尾のうち,左の3尾がオスで、右の3尾がメスです。

オスの背中の盛り上がりは,とてもかっこいいですね!

早速,人工授精を始めていきます!

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