今朝10/13、秋サケ定置網の漁師さんから、
「オオカミウオ、とってあっから!(展示用にお願いしていたオオカミウオが獲れたからキープしてある。取りに来い)」
とご連絡いただき、標津漁港へ。4尾のオオカミウオを搬入しました。
そのうち2尾を展示面にデビューさせています。
というのに合わせて「変な魚も獲れたからいれてあっから!」とのことで・・・、
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知床半島の付根「標津(しべつ)町」は日本有数の水揚げを誇るサケの町。
標津サーモン科学館は、サケ科魚類展示種類数(18種30種類以上)日本一の「サケの水族館」です。”サケたち”の魅力と標津周辺の魚たち、季節ごとのイベント情報や見所、日々の出来事を紹介していきます。
注)このブログ内の写真、dataなどの無断使用はご遠慮ください。
今朝10/13、秋サケ定置網の漁師さんから、
「オオカミウオ、とってあっから!(展示用にお願いしていたオオカミウオが獲れたからキープしてある。取りに来い)」
とご連絡いただき、標津漁港へ。4尾のオオカミウオを搬入しました。
そのうち2尾を展示面にデビューさせています。
というのに合わせて「変な魚も獲れたからいれてあっから!」とのことで・・・、
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さてさて、夏休みも佳境ですね♪
皆様のご予定に、標津サーモン科学館は入っていますか?
今朝8/7、定置網漁の漁船に同乗して、展示魚の搬入を行いました。
今季初ものとなるサケ(シロザケ)のオス2尾を「海水大水槽」へ搬入しました!
いよいよサーモン科学館の「主役」の登場です!!
これから乗船を重ね、数を増やしていきます。
ご協力いただいた漁業者の皆様、ありがとうございました!
今週末8/9からの「見逃せない!」見どころをご紹介します。
〇巨大チョウザメ「腕ガブ」SHOW♪
8/9~17 各日10:30~・14:30~(※荒天中止)
各回先着20名様とさせていただきます。10分前から整理券を配布します。
2mの巨大なダウリアチョウザメのお食事タイム。スタッフの腕ごと、エサを丸呑みする一瞬を見逃すな!
〇大水槽前レクチャー「サケの仲間大紹介!」
8/9~17 各日13:30~
食卓でおなじみの「サケ」から幻の魚「イトウ」まで。サケの仲間たち10種類以上をドドーンと紹介します! 普段「サケ」だと思っている魚は、実は「サケ」じゃないかも!?
8月末までの会期を予定しています。まだ見てない方は、お見逃しなく。
チョウザメ「指パク」体験コーナーなど、常設展示・体験も見逃せないっ!
8/9~17は、いつもより少し早く9:00から開館します!
(入館受付16:30まで 閉館17:00)
皆様の夏の思い出に、標津サーモン科学館をお忘れなく。
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☆標津サーモン科学館のInstagram・Facebook・Twitterも ヨロシクネッ♪
☆オリジナルグッズ通信販売ページもご活用ください
☆隣接「サーモンプラザ(レストラン・お土産販売)」水曜定休
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一般的な「魚の形」ではない、細長い体形の魚たち。
カッコいい!とか、キレイ!とか、そういう印象はない魚たちかもしれませんし、むしろ「気持ち悪い」という方も多いかもしれませんが、
ちょっと待って!
なんか気になりませんか?
私は気になります!
4/26からスタートした特別展「気になる!? ニョロニョロ」では、標津周辺で見られる細長い体形の魚たち「ニョロニョロ」をピックアップして紹介します。
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今朝11/15、いつもお世話になっているサケ漁師さんから、
「コバンザメ(が獲れたから)、とっといてあっから!」
とご連絡いただきました。
クロコバン
2024年11月15日 標津町沿岸秋サケ定置網で漁獲
全長:18.5cm
コバンザメは、いわゆるサメの仲間ではなく、スズキ目コバンザメ科に属します。
特徴的な「小判」=吸盤部分は、
吸盤の板状体(ひだ状の部分)が種によって違い、この個体は17対。
クロコバンの14~17対に合致します。
すでに死亡していましたが、
平坦面に吸着するのは不思議ですね。
館長の話では、当館開館以来33年間にコバンザメ類が漁獲・連絡が入ったことはあるそうですが、当地での漁獲はレア・ケースでしょう。
毎度ながら、慌ただしい船上でキープしていただいた漁師さんに感謝申し上げます。
今朝9/30、漁業者の方から提供いただいたこの魚。
細長い魚体。
鋭い歯が並ぶ口。
(吻端は欠損しているようです)
ダツやその近縁種?というところまでは思い当たりましたが、当地で頻繁に見かける魚種ではなく・・・。
SNSに画像を上げたところ、識者の方々からご指摘をいただき、
「尾柄部に隆起線がある(画像赤丸部分)」というところで【オキザヨリ】でしょう、ということに。
オキザヨリ
2024年9月30日 標津町沿岸 秋サケ定置網にて漁獲
全長:約80cm 重量:1,315g (*吻端欠損のため参考値)
↓↓↓昨日10/12、隣町羅臼町の漁師さんからご連絡いただき、
オンデンザメを搬入したので、記録します。
活かしてキープしていただいていたので、
バックヤードに搬入しました。
吻端を底面につけて体をゆらゆらと動かしていました。
やや外傷もあり、残念ながら翌10/13に死亡、生体展示には至りませんでした。
オンデンザメ
2023年10月12日:羅臼漁港水揚げ・刺し網(水深100mくらい)
全長107cm・重量8060g
漁師さんの話では、オンデンザメはたまにかかるが、死んでいるものがほとんどで、また大型のものが多いとのこと。今回は、小型で生存していたためキープしてくれたということでした。
口と歯
生きているときの目は、きれいなブルーに見えました。
イカ?のカラストンビを吐き出しました。
慌ただしい船上でキープし、ご連絡いただいた漁師さんに感謝申し上げます。
最後に、体内の寄生虫の画像を記録します。(苦手な方はここまでで)
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標津サーモン科学館では、2021年8月18日と10月13日に標津沖で漁獲されたエビスザメ2尾を展示していました。
*8月25日にも漁獲され搬入しましたが、同日夕方に死亡を確認。この個体は、北海道大学水産科学館(函館市)へ収蔵
その後、1年以上にわたり、2尾のエビスザメは館内「海水大水槽」で悠々と泳ぎ、多くの方々を楽しませてきました。
過去に他館で飼育事例はあるものの、現在では国内で唯一の生体展示であり、しかも2尾いるということで、遠方から駆けつけていただいたサメ・ファンの方々もいらっしゃいました。
飼育1年を過ぎ、一回り大きくなった(とくに胴回り)エビスザメ(全長で1.6mくらい)。
「順調に飼育できている」状態ではありましたが、反面、この水槽では今後手狭になってしまうことも想定されます。
かねてよりお付き合いのある福島県の「アクアマリンふくしま」に相談したところ、「是非、ほしい!」ということになり、先日11/5、移送作業を行いました。
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昨日6/20、標津小学校3年生が来館。
標津小学校の各学年で行う「サケ学習」の一環で、今回は「標津川レポート」と題し、敷地内を流れる小川の生き物採取です。この流れは、5/17にサケの稚魚を放流した「大池」から続いており、標津川へ繋がります。放流した稚魚たちはすでに海へ降っていますが、「サケの稚魚が暮らしていた川には、どんな生き物がいるのか?」を調べようという趣旨です。
というようなことや、注意事項などを説明しますが、早くスタートしたくてウズウズ(笑)
ですので、早々に開始です!
流れに足を入れると「冷た~い!」という声が上がりました。そうそう、こんな水温の中でサケの稚魚たちは暮らしていたんだね。
というのも最初だけで、あとは「採れた!」「採れな~い!」と騒ぎながら、みんなビショビショです♪
さ~て、今回は何が採れたかな?
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こんにちは^^
学芸員実習でお世話になりましたK大学のR.M.です。
今回は、非常に珍しい「エビスザメ」について紹介しようと思います。
みなさんエビスザメはご存知でしょうか??
エビスザメ全体の見た目はこんな感じです!
この個体は2021年8月18日に標津沖の沿岸小定置網で漁獲されたサメです。
漁獲された時は全長約1.2メートルでした。
成長すると約3~4メートルにもなるそうです!!
長期の飼育を実現させて、その姿を是非見てみたいですね!
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今朝8/18は、漁船に同乗しての「活魚作業」へ。
標津前浜の沿岸小定置網漁にお邪魔して、展示魚の搬入を行います。
日がのぼった5時過ぎに出漁!
仕掛けられた定置網を順に起こしていきます。
今回、メインのお目当ては、シロザケ!
次々と漁獲されるシロザケたち
今日1番の立派なオス!
食べたら絶対美味い銀ピカ銀の魚体!
という中に、サメが1尾入っていました。
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ではありますが、一年のうちでも限られた期間でないと採取できない「季節もの」はタイミングを逃さずにGETしておかないと、今年の展示ができなくなってしまいます。
というわけで、
○季節もの:その1
出勤がてら標津漁港で採取してくるのは、
イソバテングの稚魚
定置網漁に時折入る成魚よりも稚魚から育てた方が長持ちする上に、人に慣れるように思います。
サイズは、
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