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2025年10月13日月曜日

【記録】10/13:ツバメウオ

今朝10/13、秋サケ定置網の漁師さんから、

「オオカミウオ、とってあっから!(展示用にお願いしていたオオカミウオが獲れたからキープしてある。取りに来い)」 

とご連絡いただき、標津漁港へ。4尾のオオカミウオを搬入しました。

そのうち2尾を展示面にデビューさせています。

というのに合わせて「変な魚も獲れたからいれてあっから!」とのことで・・・、

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2025年8月7日木曜日

【8/9~17】コレは見逃せない! 標津サーモン科学館夏の見どころ

さてさて、夏休みも佳境ですね♪

皆様のご予定に、標津サーモン科学館は入っていますか?

今朝8/7、定置網漁の漁船に同乗して、展示魚の搬入を行いました。

今季初ものとなるサケ(シロザケ)のオス2尾を「海水大水槽」へ搬入しました!

いよいよサーモン科学館の「主役」の登場です!!

これから乗船を重ね、数を増やしていきます。

ご協力いただいた漁業者の皆様、ありがとうございました!


今週末8/9からの「見逃せない!」見どころをご紹介します。

〇巨大チョウザメ「腕ガブ」SHOW♪

8/9~17 各日10:30~・14:30~(※荒天中止)

各回先着20名様とさせていただきます。10分前から整理券を配布します。

2mの巨大なダウリアチョウザメのお食事タイム。スタッフの腕ごと、エサを丸呑みする一瞬を見逃すな!


〇大水槽前レクチャー「サケの仲間大紹介!」

8/9~17 各日13:30~

食卓でおなじみの「サケ」から幻の魚「イトウ」まで。サケの仲間たち10種類以上をドドーンと紹介します! 普段「サケ」だと思っている魚は、実は「サケ」じゃないかも!?


〇特別展「気になる!? ニョロニョロ」

8月末までの会期を予定しています。まだ見てない方は、お見逃しなく。


チョウザメ「指パク」体験コーナーなど、常設展示・体験も見逃せないっ!


8/9~17は、いつもより少し早く9:00から開館します!

(入館受付16:30まで 閉館17:00)

皆様の夏の思い出に、標津サーモン科学館をお忘れなく。


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◎標津サーモン科学館は、510月は無休で開館しています。

☆標津サーモン科学館のInstagramFacebookTwitterも ロシクネッ♪ 

オリジナルグッズ通信販売ページもご活用ください

☆隣接「サーモンプラザ(レストラン・お土産販売)」水曜定休

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2024年11月15日金曜日

【記録】クロコバン

今朝11/15、いつもお世話になっているサケ漁師さんから、

「コバンザメ(が獲れたから)、とっといてあっから!」 

とご連絡いただきました。

クロコバン

2024年11月15日 標津町沿岸秋サケ定置網で漁獲

全長:18.5cm

コバンザメは、いわゆるサメの仲間ではなく、スズキ目コバンザメ科に属します。

特徴的な「小判」=吸盤部分は、

吸盤の板状体(ひだ状の部分)が種によって違い、この個体は17対。

クロコバンの14~17対に合致します。

すでに死亡していましたが、

平坦面に吸着するのは不思議ですね。


館長の話では、当館開館以来33年間にコバンザメ類が漁獲・連絡が入ったことはあるそうですが、当地での漁獲はレア・ケースでしょう。


毎度ながら、慌ただしい船上でキープしていただいた漁師さんに感謝申し上げます。

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☆標津サーモン科学館は、11月は水曜日が休館日です(12~1月は冬季休館)
標津サーモンプラザは水曜定休
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2024年9月30日月曜日

【記録】9/30:オキザヨリ

今朝9/30、漁業者の方から提供いただいたこの魚。

細長い魚体。

鋭い歯が並ぶ口。

(吻端は欠損しているようです)

ダツやその近縁種?というところまでは思い当たりましたが、当地で頻繁に見かける魚種ではなく・・・。

SNSに画像を上げたところ、識者の方々からご指摘をいただき、

「尾柄部に隆起線がある(画像赤丸部分)」というところで【オキザヨリ】でしょう、ということに。

オキザヨリ

2024年9月30日 標津町沿岸 秋サケ定置網にて漁獲

全長:約80cm 重量:1,315g (*吻端欠損のため参考値)

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2024年6月14日金曜日

青白いクリガニ

昨日6/13、根室地区水産技術普及指導所標津支所の方を通じて、別海町の野付漁業協同組合から「青白いクリガニ」をご提供いただきました。

6/13、クリガニかご網漁にて漁獲(オス個体)


通常の体色のクリガニ


通常、赤っぽい体色をしているクリガニ、

この個体は、詳しい要因はわかりませんが、青白い体色をしています。


展示水槽にお目見えしていますので、ご来館の際にはぜひご覧ください。


ご提供・ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

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☆標津サーモン科学館は、5~10月は無休で開館しています。

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2023年10月13日金曜日

【記録】オンデンザメ

 昨日10/12、隣町羅臼町の漁師さんからご連絡いただき、

オンデンザメを搬入したので、記録します。

活かしてキープしていただいていたので、

バックヤードに搬入しました。

吻端を底面につけて体をゆらゆらと動かしていました。

やや外傷もあり、残念ながら翌10/13に死亡、生体展示には至りませんでした。


オンデンザメ

2023年10月12日:羅臼漁港水揚げ・刺し網(水深100mくらい)

全長107cm・重量8060g


漁師さんの話では、オンデンザメはたまにかかるが、死んでいるものがほとんどで、また大型のものが多いとのこと。今回は、小型で生存していたためキープしてくれたということでした。

口と歯

生きているときの目は、きれいなブルーに見えました。

イカ?のカラストンビを吐き出しました。


慌ただしい船上でキープし、ご連絡いただいた漁師さんに感謝申し上げます。

最後に、体内の寄生虫の画像を記録します。(苦手な方はここまでで)

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2022年6月13日月曜日

「季節もの」ですから

 奥深い森の中、この人は何をやっているんでしょうか?


昨日6/13、あいにく雨模様でしたが、だいぶ緑濃くなってきた山間へ出かけてきました。

お目当ては・・・、


はい、エゾサンショウウオの幼生です♪

エゾサンショウウオは、冬眠から目覚めた春に産卵します。それなりの規模の沼などでも産卵しますが、林道脇のちょっとした水辺なども産卵ポイントとなります。採取するなら、水たまりのような規模の小さなポイントの方が手っ取り早いというわけ。

まだ孵化する前の卵もありました。

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2021年8月18日水曜日

レア・サメ、来たる!

今朝8/18は、漁船に同乗しての「活魚作業」へ。

標津前浜の沿岸小定置網漁にお邪魔して、展示魚の搬入を行います。

日がのぼった5時過ぎに出漁!

仕掛けられた定置網を順に起こしていきます。

今回、メインのお目当ては、シロザケ!

次々と漁獲されるシロザケたち

今日1番の立派なオス!

食べたら絶対美味い銀ピカ銀の魚体!

という中に、サメが1尾入っていました。

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2021年6月8日火曜日

今年の分♪

標津サーモン科学館は、6/20まで【臨時休館中】・・・。

ではありますが、一年のうちでも限られた期間でないと採取できない「季節もの」はタイミングを逃さずにGETしておかないと、今年の展示ができなくなってしまいます。

というわけで、

○季節もの:その1

出勤がてら標津漁港で採取してくるのは、

イソバテングの稚魚

定置網漁に時折入る成魚よりも稚魚から育てた方が長持ちする上に、人に慣れるように思います。

サイズは、

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2020年8月3日月曜日

初物! 旬もの! 入ってマス♪

今朝8/3、漁船に同乗して展示魚を採取する「活魚作業」へ。

穏やかな根室海峡

今朝は、いい凪に恵まれました。
少し前から標津前浜でもシロザケが獲れ始めており、期待したいところです!


9月からの大規模な秋サケ定置網漁を前に、現在は小規模な定置網を仕掛けています。


お、これは・・・!

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2020年6月1日月曜日

今年の分♪

例年、この時期の恒例行事?があります。

5月下旬に入ると、いつ出掛けるか、自分の業務スケジュールや天候とにらめっこ。
6月に入ってあまり日が経つと気を逸してしまうという、リミット付き案件・・・。

というわけで、先日行ってまいりました!

標津町内、林道脇の水たまり(笑)



知らなかったら、まず目を止めることもない小さな水たまり。

エゾサンショウウオの産卵ポイントなんです♪

↓↓↓

2019年10月3日木曜日

10/3:遡上状況

早いもので10月に入りました。
10/3現在の、遡上状況をお知らせします。

【標津川「観覧橋」】

9月前半から中旬にかけて、「MAXレベル!」とは言えないまでも、割と多くのサケたちが見られていました。

9/17:標津川「観覧橋」

下旬に入って、新しい群れの遡上が減ってしまったのか、今日まで、少ない状況が続いています。


みつけられたかな~? 10/2

標津川は、川水が少ない状態になっており、川底までよく見えるので、浅い箇所を泳ぐサケは見つけられるでしょう。
が、橋の直下に寄るサケたちが少なく、サケの群れは、やや下流側に定位しているようです。時折、水面を割ってジャンプしている姿も目に付くと思いますので、「全く見えない」ということはありません。
また、時間帯によっては、橋の直下までサケたちが寄っていることもあります。


かっこいいサケのレリーフにも注目!

【標津サーモン科学館内「魚道水槽」】


シロザケ(オス)

↓↓↓

2019年7月11日木曜日

今年もいよいよ♪

標津サーモン科学館で展示している海水魚の多くは、職員が定置網漁船に同乗して、採取してきています。

今朝7/11も出掛けてきました!
そろそろ、「あの魚」が入らないかな??

「おっ!!」


シロザケ

おお~、シロザケ!

だったんですが、残念ながら網の中ですでに死亡していました・・・。

本命は、この時期ほしいところとして、


カラフトマス

カラフトマスを手堅くget!

7/8に初物をお迎えし、本日7/11時点で7尾が「海水大水槽」を泳いでいます。

その外にも・・・、

↓↓↓

2019年6月27日木曜日

新たな珍顔

標津サーモン科学館の展示生物の中でも、異質な姿と不思議な動きから、密かに人気を集める不思議生物「ユムシ」。

ユムシ

当館の「中水槽」横「変な生き物水槽」にて展示中です!



そんなユムシの同居人として、ニューフェイスの登場です!!

それがこちら ↓↓

 

なんじゃこりゃ!?

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2019年6月12日水曜日

20分

出勤がてら、標津漁港のパトロールを日課としています。

漁師さん方の荷揚げ状況を見たり、
常連の釣り人たちの釣果を把握したり、
展示生物を採取したり、
20分程度の時間ですが、私にとって貴重な時間。

ここしばらくは、


 キタカミクラゲ

クラゲ類が目につくようになり、
「何かしらの成果」を手に出勤することが多くなっています。


 サルシアクラゲ

今年はサルシアクラゲが大量に湧いています。

もちろん、クラゲ以外も対象となるわけで・・・、

↓↓↓