今週末からゴールデンウィークが始まりますね♪
標津サーモン科学館でも、お楽しみ企画を色々と予定しています。
○第32回サケ稚魚放流式
5/4~6 10~15時(時間内随時受付・体験)
昨秋に当館で人工授精したシロザケの稚魚たちが、放流の時を迎えています。
5/4~6の3日間、10~15時の間にサーモン科学館裏の小川へお越しください。カップに仕分けた稚魚をご用意しています。皆さんの手で、稚魚たちを放流していただきます。
この小さな稚魚たちが標津川を経て大海原へ旅立っていきます。数年後の秋には、この小さな体とは見違える大きなサケになって、帰ってきてくれることを願いましょう。
放流体験は無料で、「放流証明書」を差し上げます。
○「大池」カヌー体験(標津町観光ガイド協会)
4/29~5/7 10:00~15:00(※荒天中止)
1回約10分間・1人200円
サーモン科学館前の「大池」でのカヌー体験です。標津町観光ガイド協会の皆さんがフォローしてくれるので、初めての方や小さなお子様も大丈夫!
まだまだ、あります!
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○巨大チョウザメ「腕ガブ」SHOW♪
5/3~7 各日2回10:30~・14:30~(※荒天中止)
各回先着20名様とさせていただきます。10分前から整理券を配布します。
全長2mの巨大チョウザメのお食事タイム。エサを腕ごと丸呑みする一瞬を見逃すな!
○好評開催中! 特別展「ホネざんまい」
東京農業大学(オホーツクキャンパス:網走市)学術情報過程の学生による「農大ロビー展:骨の髄までホネざんまい」の一部を紹介しています。オオカミウオなど魚類の頭骨や、エゾフクロウの全身骨格・羽標本、エゾシカ幼獣の全身骨格、身近なフライドチキンを使った骨格標本など、学生たちが手掛けた力作を展示しています。
○大空を泳ぐ「鮭のぼり」(4/29~5/7)
鯉のぼりではなく、「鮭のぼり」! サケの一生をデザインしています♪
53~7は、サーモン科学館の開館時間延長し、9:00~17:30(入館受付17:00まで)となります。(通常開館時間 9:30~17:00)
現在、開催に向け鋭意準備中!
皆様のご来館をお待ちしております!
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*4/26(水)は休館日、5~10月は無休で開館します。
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