本日8/25より、
標津サーモン科学館裏手の標津川にかかる「観覧橋(かんらんきょう)」を開放しています。橋の上から、標津川に遡上したサケたちの姿を見下ろすことができる施設です。
「観覧橋」から標津川下流方向
昨日までの降雨の影響で、川水は増水気味+濁っていて、ほとんどサケの姿は見えないのですが、時折水面近くを泳ぐサケが目に付きます。
これから遡上数が増えてくれることに期待したいですね。
「観覧橋」は、11月中旬ごろまで、10~16時を目安に開放しています。
(ゲート開放中はご利用になれます)
*準備ができ次第、早めに開けていることもあります
*悪天候・増水時など、閉鎖することもあります
目に付くサケの数は日によって増減があります。日々の遡上状況については、このブログのほか標津サーモン科学館のFacebook・Twitterでお知らせしていきます。
川面を飛ぶダイサギ
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☆標津サーモン科学館は、5~10月は無休で開館しています。
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