標津サーモン科学館に隣接する「サーモンプラザ」のテナントを募集しています。
詳しくは、標津町役場のサイトをご確認ください。
〇お問い合わせ先
標津町役場 商工観光課
住所 〒086-1632 北海道標津郡標津町北2条西1丁目1番3号
電話 0153-85-7246
知床半島の付根「標津(しべつ)町」は日本有数の水揚げを誇るサケの町。
標津サーモン科学館は、サケ科魚類展示種類数(18種30種類以上)日本一の「サケの水族館」です。”サケたち”の魅力と標津周辺の魚たち、季節ごとのイベント情報や見所、日々の出来事を紹介していきます。
注)このブログ内の写真、dataなどの無断使用はご遠慮ください。
標津サーモン科学館に隣接する「サーモンプラザ」のテナントを募集しています。
詳しくは、標津町役場のサイトをご確認ください。
〇お問い合わせ先
標津町役場 商工観光課
住所 〒086-1632 北海道標津郡標津町北2条西1丁目1番3号
電話 0153-85-7246
標津町内の北海道標津高等学校(標津高校)では、町内の様々な方々がサポートし、地域の豊かな自然環境や文化・歴史も学びの素材になっています。標津サーモン科学館も、サケと関連する「海洋教育」について担当しています。
中でも「自然環境系コース」については、サケ(シロザケ)の産卵行動観察や人工授精、学校の水槽での受精卵から稚魚までの飼育、育てた稚魚の放流など、「サケ学習」は「サケの町 しべつ」での学びの軸になっています。そのほか、水産学習や職業体験の受け入れなど、折に触れて連携した取り組みを続けてきました。近年、より拡充した内容として「藻場学習」や「サケ山漬け」づくりなども、新たに担当しています。
当館以外でも専門家や町民が講師となって、「ホタテ学習」や「サケ飯寿司づくり」、「アイスフィッシング(野付湾氷上でのチカ釣り+釣った魚の解剖)」なども授業として取り入れられています。
また、部活動である「自然科学部」では、オショロコマの採集から人工授精を目指した「オショロコマ・プロジェクト」を当館でサポートしています。
さらに、家庭科の選択科目である「フードデザイン」では、水産資源として活用されていない未利用魚に注目して、さまざまな商品開発にチャレンジしました。その一部は、昨年の「しべつマルシェ2025」や町のイベント、町内学校給食などでお披露目され、「高校生チャレンジグルメコンテスト in Hokkaido」で「コープさっぽろ賞」を受賞し(3月に「コープさっぽろ」店舗にて発売されます!)、未利用魚への取り組みを発表した「NoMaps釧路・根室2025 高校生ビジネス&地方創生コンペティション」で「みらい賞」を受賞しています。
今回の特別展「サケの学びは地域の学び ~標津高校とサーモン科学館の連携~」では、上記のような標津高校の特色ある取り組みの中から、近年のサーモン科学館と連携したものを中心に紹介します。
〇自然環境系コース
・「サケ学習」:人工授精、学校の水槽での受精卵から稚魚までの飼育、育てた稚魚の放流。
・「山漬けとお茶漬け」:伝統的な「サケ山漬け」の作成と、完成した山漬けをこの地域の産品を使った出汁で茶漬けにして味わう。(出汁茶漬け指導:Amutoki)
*参考 → サケ山漬けとは?
・「サケ飯寿司づくり」:漁協婦人部の皆さんを講師に「サケ飯寿司づくり」にチャレンジ。
*参考 → 鮭飯寿司とは?
・「藻場学習」:「海の公園」の磯場での生物採集と観察。
〇自然科学部
・オショロコマ・プロジェクト:「第11回全国ユース環境活動発表大会北海道地方大会」での発表内容+人工授精したオショロコマ稚魚の生体展示
・メイプルシロップ:サーモンパーク敷地内のサトウカエデから採取した樹液を使った研究。「第136回日本森林学会大会 高校生ポスター発表」の内容
〇フードデザイン
・2025年度の未利用魚に関する商品開発の取り組み(協力:波心会ほか)
主に活動の様子を写真で紹介しています。楽しそうに、時に真剣に取り組んでいる生徒たちの表情にも(あと美味しそうな成果品にも!)ご注目下さい。
以下、今回の展示を取りまとめていただいた先生のコメントです。
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標津高校は、「持続可能な社会の形成者となり、地域の未来を創る人材となる資質能力を身につける」を学校教育目標として、地域の素材を活かした教育活動に取り組んでいます。近年では、特に地域循環型防災教育に力を入れ、地域の防災減災活動に高校生が積極的に取り組んでいます。また、地域を学ぶメナシ学を取り入れ、日本遺産「鮭の聖地」の物語を探究しています。
標津高校の特徴的な学びである自然環境系コースでは、海~森~大地 をテーマに地域の皆さんと共に教育活動を実践中です。森の学習は、間伐 材の有効利用をテーマに,ほだ木作りからきのこの栽培まで取り組みます。大 地の学習では、地域の気候を考慮した畑作りに取り組み、そばの栽培や標 津のジャガイモ品種である花標津を守るため,ジャガイモの栽培に取り組んでい ます。
そして、標津サーモン科学館と取り組むのが「海洋教育」です。日本財団の海洋教育パイオニアスクール単元開発の支援を受け、鮭の学びを中心 に、単元開発に取り組んでいます。今まで開発してきた単元は、「藻場学 習」や「ホタテ学習」、そして、標津町の義務教育から続く「サケ学 習」です。どれも標津の海をフィールドにした実践となります。講師は、サーモン科学館のスタッフの皆さんや各専門の先生方。鮭の聖地でサケ科を学ぶと生徒たちの心には、自分だけの「鮭の聖地の物語」が完成します。また、 家庭科の選択科目であるフードデザインでは、水産資源として活用されていな い未利用魚に注目して、さまざまな商品開発にチャレンジしています。
そして、自然科学部では、オショロコマやサトウカエデをテーマに研究してい ます。これらもサーモン科学館と共同のプロジェクトとして展開しています。
地域と共に学びを続ける それが標津高校です。
展示制作:北海道標津高校
学校のホームページやInstagramでは、このような学習をはじめ、日々の学校の活動を紹介しています。
(今回の特別展を紹介している標津高校ブログ・自然環境コースのカリキュラムについてまとめたnote)
学校からの徒歩圏内に海も川もあること、日本遺産【「鮭の聖地」の物語】のストーリーにまとめられた地域の歴史と文化があること、サーモン科学館をはじめとした地域の方々のサポートがあること、そしてそれをカリキュラムとして取り入れブラッシュアップする学校と先生方のご尽力。特徴的な地域の素材を活かした標津高校の学びの一端をご覧ください。
※4月中旬まで予定です
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☆オリジナルグッズ通信販売ページもご活用ください。
NEWアイテム「鮭鱒湯呑」も扱っています!
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標津サーモン科学館オリジナル「鮭鱒湯呑」をご購入いただき(もしくは興味をもっていただき)ありがとうございます!
この商品には様々なサケの仲間の漢字が書かれているのですが、中には
「なんじゃこりゃ⁉」
と思うような漢字があるかもしれません。
そのため漢字の読み方と生き物の簡単な解説をします!
「自力で解読したい!」
「買ってから楽しみたい!」
という方はネタバレを含みますので、ここでブラウザバックをしてくださいm(_ _)m
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標津サーモン科学館は、12~1月の2か月間【冬季休館】とさせていただいておりましたが、
2/1(土)より、開館再開となります!
現在、開館に向けて、急ピッチで準備作業を進めています!!
季節の見どころとしては・・・、
館内「魚道水槽」では、昨秋に当館で人工授精したサケの稚魚たちを展示します。
先日、11月の「産卵行動展示」のために底面に敷き詰めていた砂利を引き上げる作業を行いました。今日現在はまだ「空っぽ」の水槽ですが、バックヤードで育ててきたサケ(シロザケ)の稚魚を展示します。
2/1(日)~3(火)は「節分企画」として、「イトウ水槽に『鬼』登場!!」
イトウを漢字で表記すると「魚偏に鬼」と言う字をあてることから、スタッフ手作りの「鬼パネル」を設置します。豆の代わりにエサを鬼に投げると、水槽内に落ちたエサをイトウが食べるという仕掛け。
冬季限定のお得な「メガ盛りエサ」も販売を開始しますので、この「鬼パネル」を含め、たっぷりとエサやりを楽しめます。
1日数量限定(受付カウンターで販売)、お得な上に楽しさも「メガ盛り」。たっぷり楽しんでくださいね♪
新たな特別展も始まります♪
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新年あけましておめでとうございます。
昨年中、ご来館いただいた皆様、運営に協力いただいた皆様、当ブログやSNSをご覧いただいた皆様、感謝申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。
2026年1月1日、標津町は冬晴れの晴天に恵まれています。
この後、10時から「お正月特別開館」で開館いたします!
*画像クリックで少し大きく表示されます
1月1~3日 10:00~15:00
*入館受付14:30まで
(12~1月は冬季休館中、1/1~3のみの特別開館となります)
皆様のご来館をお待ちしています!
館内「海水大水槽」には、昨秋搬入したサケ(シロザケ)が残ってくれています。
◎標津サーモン科学館は、12~1月は冬季休館中です。
☆標津サーモン科学館のIInstagram・X(旧Twitter)・Facebookも ヨロシクネッ♪
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