サケのライフサイクルに合わせ
季節ごとに展示が変わります。
*サケがいない時期には、
他の魚も展示します。
11月の「産卵行動展示」に合わせて
水槽底面には砂利を敷き詰めていましたが、
本日1/16は、それを撤去する
「砂利揚げ」作業日となりました。
10月末の「砂利入れ」作業の逆手順なんですが、
ひたすら土嚢袋に砂利を入れ、
それを引き上げて収容する。
単純な話ではありますが、
「砂利入れ」に比べると
重力に逆らう分、当然しんどい・・・。
レギュラーな作業の中では、
1年で1番の肉体労働dayデス。
↓↓↓
およそ200袋の土嚢袋に加え、
石やらなにやらを引き上げれば、
水槽の掃除をして、
力強い助っ人の参戦もあり、
無事、作業終了w
2/2からの開館時には、
この水槽で、
シロザケの稚魚
約10,000尾が群泳します♪
寒空の下(水槽は屋外にあります・・・)
作業にあたった助っ人・スタッフ、
オツカレサマデシタ。
こんな力仕事でも
一緒にやってみたいという方、
いませんか~??
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(T.N.)
標津サーモン科学館のFacebookも
ヨロシクネッwww♪
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