2019年4月30日火曜日

「サーモンハウス」もお楽しみいっぱい♪

4/27から、長い方で10連休となる平成最後のゴールデンウィーク。
標津サーモン科学館でもゴールデンウィークに合わせた「サーモンパーク春まつり」を開催中です!
連日、多くの皆様にご来館いただいています。

そして、サーモン科学館隣接の「サーモンハウス」でも、町内団体の皆様が期間限定で出店しています!!


*出店日をご確認ください(クリックで拡大表示)

いくつかご紹介しますと・・・、

 
「特製 標津弁当」

標津のサケやホタテなどを使用した、特製弁当!
大きなサケの切り身がド~ンと入っています♪
(内容は日によって変わります)


おにぎり🍙

この日の具は、ホタテミミとサケ+鮭節。
さすが、鮭節をふんだんに使用しているだけあって、香りがすごい!


 いくら丼「風」ソフトクリーム♪

載っているのは、「いくら」ではなく、ゼリー的なものです。
が! はじける食感は、かなりリアル「いくら」!! 
見た目もリアル♪
*いくらの味はしません。美味しいスイーツです♪

他にも、まだまだあります!

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2019年4月28日日曜日

特別展:「鮭の聖地」の物語

文化庁では、「我が国の文化・伝統を語るストーリー」を「日本遺産」として認定しています。
*「日本遺産」について → 文化庁サイト
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「日本遺産(Japan Heritage)」は地域の歴史的魅力や特色を通じて,我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。
ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を,地域が主体となって総合的に整備・活用し,国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより,地域の活性化を図ることを目的としています。
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標津町を中心とする根室管内1市4町(標津町・根室市・別海町・中標津町・羅臼町)では、この日本遺産認定に向けて、取り組んでいます。

今回、標津サーモン科学館の特別展では、



「日本遺産認定に向けて 「鮭の聖地」の物語  ~ 根室海峡一万年の道程 ~」
と題し、この日本遺産認定を目指す取り組みを紹介しています。
*制作:根室管内日本遺産認定推進会議



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2019年4月25日木曜日

スタッフ募集のお知らせ(清掃・受付)

標津サーモン科学館では、スタッフを募集しています。
標津町のシンボル施設「標津サーモン科学館」で
一緒に楽しく働きませんか?

○業務内容 館内清掃業務をメインに、受付、レジ対応など
○勤務時間 8:45~15:45(月に2、3回10:30~17:00)*休憩1時間
○勤務日数 シフト制で週2~3日の勤務 *土日祝日中心
○募集人員 若干名
○時給 840円~(有給、昇給、賞与あり)
○制服貸与、交通費支給(規定による)
※原則として標津町内在住で、土日祝祭日も勤務可能な方  
  
未経験者大歓迎!!
現スタッフのほとんども未経験からスタート。
親切丁寧に指導いたします。
  
☆応募・問い合わせ先    
〒086-1631 標津郡標津町北1条西6丁目1-1-1標津サーモンパーク内  
標津サーモン科学館 担当 市村
Tel 0153-82-1141 ・ FAX 82-1112





まずは、気軽にお問い合わせ・ご相談下さい!

※拡散希望!
 お知り合いなどにもお声かけ下さい。

2019年4月23日火曜日

4/27~5/6「サーモンパーク春まつり」!!

いよいよゴールデンウィーク!
今年は10連休ということで、

「サーモンパーク春まつり」も10日間!!

『サーモンパーク春まつり』☆開催期間:4/27(土)~5/6(月)

 *画像クリックで拡大表示されます

▼ 特別展 ▼
「鮭の聖地」の物語  ~ 根室海峡一万年の道程 ~  



太古の昔から現在まで、根室海峡の鮭は、この地に暮らす人々の暮らしを支えて
きました。
標津町を含め根室管内1市4町では、鮭を中心としてこの地の歴史・産業・文化を物語としてまとめ、文化庁の「日本遺産」認定に向けて取り組んでいます。
その概要を紹介します。
制作:根室管内日本遺産認定推進会議

▼ 放流体験をしよう! ▼
「第28回シロザケ稚魚放流式」



5/1~5 10:00~15:00
会場:サーモンパーク内 小川
立派に成長して帰ってくることを願いながら、旅立ちを見送りましょう(^^)/
※時間内随時受付
※どなた様も参加無料で放流体験ができます
★参加者様には『稚魚放流証明書』プレゼント★

まだまだあります♪ ↓↓↓


2019年4月18日木曜日

出発!

初めまして‼
この度、標津町地域おこし協力隊:サーモン科学館支援員として着任したI.N.です。

現在、標津サーモン科学館の「魚道水槽」では、サケ(シロザケ)の稚魚たちを展示中です‼



私が標津サーモン科学館に来て約3週間・・・。
この間にサケ稚魚たちは体も大きくなり、着々と海に下る準備が進んでいます。

先週土曜日(4/13)には、来館した東京農業大学の学生たちの手によって、放流された稚魚たちもいます。



ここで少し宣伝‼

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2019年4月6日土曜日

NEWアイテムと・・・♪

本日4/6より、NEWアイテム登場♪



オリジナルデザインの4色ボールペンです。

いくらカラーのオレンジ色に、サケと「いくらタワー」のシルエットをデザイン。
使い勝手のいい黒・赤・青・緑の4色のボールペン、
1本300円で、販売しています。

そして、生き物の方も、



昨日4/5、漁師さんからいただいたのは、



ユムシ!

ナマコ漁での混獲とのことですが、立派な個体を頂きました!



サツマイモのように立派なユムシ!

展示すると皆さん「気持ち悪~い!!」と言いながらも
つい水槽の前で足を止め、見入ってしまう不思議生物。
このユムシも、きっと人気者?になることでしょう。

その他にも「お宝モノ」を頂きまして・・・、

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