この度、標津町地域おこし協力隊:サーモン科学館支援員として着任したI.N.です。
現在、標津サーモン科学館の「魚道水槽」では、サケ(シロザケ)の稚魚たちを展示中です‼
私が標津サーモン科学館に来て約3週間・・・。
この間にサケ稚魚たちは体も大きくなり、着々と海に下る準備が進んでいます。
先週土曜日(4/13)には、来館した東京農業大学の学生たちの手によって、放流された稚魚たちもいます。
ここで少し宣伝‼
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このサケ稚魚の放流、皆様に体験していただく機会があります ^_^
「第28回 シロザケ稚魚放流式」
5/1~5/5 10時~15時
参加費無料‼
予約不要で、時間中随時受付、体験できます。
その他にも、ゴールデンウィーク期間には、皆様に楽しんでいただけるイベントを企画中!
これはゴールデンウィークは、サーモン科学館に行くしかない‼
サケたちは、これから数年をかけ海で大きく成長し、生まれた川に戻ってきます。その中でも無事に海の生活を終え、川に戻ってくるサケはほんの一握りと言われています。そんなサケたちの大いなる挑戦を、ぜひ皆さんの手で送り出してあげてください!
皆様のご来館を、心よりお待ちしております^_^
最後になりましたが、私もサーモン科学館スタッフとして出発したばかりです。サケたちに負けないよう、飼育も情報発信も頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします ^_^
(地域おこし協力隊サーモン科学館支援員:I. N.)
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標津サーモン科学館は、2~4月は水曜休館となります。
サーモンハウスは、休業中です。
サーモンハウス横の公衆トイレは、常時ご利用いただくことができます。
*夜間は閉鎖
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