「サーモンパーク夏まつり」開催中♪
初日から多くの皆様に、ご来館頂き、感謝申し上げます <m(__)m>
期間中のお楽しみ企画のひとつが、
標津サーモン科学館の生き物たち
『神7+1』人気投票'17
標津サーモン科学館ではサケの仲間を中心に、標津の海や川に暮らしている生き物たちを展示しています。
その数 約80種! (8/1現在)
その中から特に人気のある7種+1を選び
誰が№1となるか皆さんに投票していただきます!
さてさて、気になるエントリー選手は・・・??
↓↓↓
①シロザケ
言わずと知れたサーモン科学館の主役。
見てよし・釣ってよし・食べてよし。3拍子揃った魅力で、王者「シロザケ」に死角なし
②イトウ
「幻の魚」と呼ばれ、1mを超える巨体は釣り人の憧れとなる存在。
水しぶきを上げてエサに食らいつく様は、大人も子供も夢中になるビッグスター。
③チョウザメ
*画像はダウリアチョウザメ
今やサーモン科学館において、サケの存在を揺るがす存在。
指パク体験で度胸が試され、「エサガブ」SHOWの迫力に度肝を抜かれる。
④ドクターフィッシュ
かいがいしく手に寄って来る姿に、いじらしさを感じる。
よく見るとつぶらな瞳とヒゲがあり、サーモン科学館では数少ない癒し系キャラ。
⑤クリオネ
涼しげに水中を舞う小さな姿、流氷の訪れる当地においては、欠かせない存在。
捕食時にはバッカルコーンを伸ばしその姿は豹変する
⑥クラゲ
*画像はキタカミクラゲ
ふわふわと漂う姿に、いつしか時が経つのを忘れて見入ってしまう。
魚たちとはまた違った魅力で、ヒーリング効果抜群。
⑦エゾサンショウウオ
受付カウンターの小さな水槽で、つぶらな瞳で皆様をお出迎え。
ピンセットからエサを食べるベタ慣れ個体 。
ウーパールーパーのような幼生も人気がある。
ここまでは誰に投票しようか悩むメンバー7種。
そしてそして、
今回特別枠で登場した刺客が、
⑧サーモン科学館館長
*町内W画伯の力作♪
サーモン科学館開館以来26年間、表に裏に尽力を尽くし、面白そうなことを実現してきたアイデアマン。近頃「チョウザメに腕をかまれる人」と世間で認識されつつあるのが悩み。
(本来の研究対象はあくまでサケ)
選ぶ基準は、見た目・味・釣り・思い入れなど何でもOK!
好きな生き物を1つ選ん投票してください!
一番人気に投票した方から抽選で3名様に
『標津海の幸セット』(5,000円相当)をプレゼント🎁
さらに全応募者から抽選で景品が当たるチャンス!
◎特賞:『標津海の幸セット』(5,000円相当) 3名様
○「標津の海産物詰め合わせ」(2,000円相当) 6名様
○「標津の海産物詰め合わせ」(1,000円相当) 6名様
○レストラン「サーモン亭」お食事券(1,000円分) 15名様
○サーモン科学館ペア招待券 15名様
○サーモン科学館オリジナルグッズ(キーホルダーなど) 5名様
合計50名様に景品が当たります!
*期間終了後、集計・抽選し、発送致します。
ご来館の際には、是非ご参加ください!
※景品協力:レストラン「サーモン亭」・鮮魚販売「しべついちば」
(T.N.)
標津サーモン科学館のFacebookも
ヨロシクネッ♪
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