2017年11月26日日曜日

11/26「観覧橋」終了 + 日々のドラマ

標津サーモン科学館裏手の標津川「観覧橋」ですが、



遡上したサケの姿が、ほとんど目につかなくなったので、



本日11/26をもって、今季の供用を終了とさせて頂きました。

来期8月下旬頃、サケの遡上が見られるようになるまで冬眠に入りました。

標津サーモン科学館も12~1月は冬期休館となります。
今季の営業は11/30まで! *11/29(水)は休館日

今季の見納めに、あとわずかな日数ですが、ラストチャンスに、いかがでしょうか?

館内「魚道水槽」での「シロザケの産卵行動展示」も、11月の季節限定展示なので、同じくラストチャンスになります。


 産卵後、産室を埋めるシロザケのメス(奥がオス)

この1ヶ月、日々産卵行動を観察してきましたが、
その度ごとにドラマがあるもので・・・、

↓↓↓


本日11/26のペア。
メスが卵を産むスポットを仕上げて、
大きく口を開けて、オスも横に並んで口を開けて、

「はい、産卵になります!」


 シロザケのオス(右)・メス(左)

いや!

どうもうまく卵が出ていないよう。
たまにある「難産なメス」です。

オスは放精していますが、メスは卵が出ていないので、繰り返し産卵しようとします。
その度にオスが横に並ぶのですが、

オスは放精しているが、やっぱりメスは産卵できていない

何度かこの行動を繰り返した後に、


 シロザケのオス(右)・メス(左)

なんとか無事、産卵となったのでした。

さて、明日はどんなドラマが待っているのでしょう??

(T.N.)
*****************
11月は、標津サーモン科学館・サーモンハウスとも水曜休館となります。
また、レストラン「サーモン亭」は冬季休業中です。

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