170701

2015年11月15日日曜日

誕生のとき・・・w

せっかくの日曜日ですが、
あいにく雨の1日となった
本日11/15。

足元の悪い中
ご来館頂いた皆様、
ありがとうございます <m(__)m>


シロザケの産卵シーン 14:50

このメスは難産?で
産卵・放精の体勢になっても
卵が出なかったようで、
何度かトライを繰り返した後、
産卵となりました。


「産卵後の卵はどうするんですか?」
というご質問を頂きますが、
先日記事にしたように、
砂利を掘り返し回収します。

その後、別棟バックヤードにある



「立体式孵化器」に収容されます。

各「引き出し」に、

シロザケの卵

卵が収容されており、
新鮮な水が
上段から下段へと
順に廻っていく仕組みです。

回収した卵、
人工授精した卵、
シロザケ以外にも
人工授精したサケ科の卵が
この中で誕生の時を
静かに待っています。


そして、

↓↓↓



早い時期に人工授精した
シロザケの卵が、
孵化し始めました \(^o^)/

シロザケの仔魚

イクラにシラスがくっついたような
「仔魚(しぎょ)」と呼ばれる段階。
自然界では、まだ産卵床の中、
川底の砂利の下に埋っている状態です。

お腹の栄養を吸収し泳ぎ出し、
餌をとる段階になるまで
引き続き「引き出し」の中で
過ごしています。

立体式孵化器はバックヤードにあり
公開していませんが、
館内の水槽でも
「受精卵の展示」をしています。

こちらの水槽でも、


孵化が始まりました♪

春まで、
卵・仔魚を入れ替えながら展示しています。

卵から孵化する瞬間が
見られることもありますよw

受付カウンター近くの
小さな水槽ですが、
是非、お見逃しなく!!

(T.N.)

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鋭意稼働中デスwww♪
(blogよりも、更新頻度高し!!)

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