170507

2015年12月3日木曜日

三者三様

先だって所用があり札幌へ。
(もちろん仕事です!)

帰りの移動日にあたる12/1、
「札幌市豊平川さけ科学館」
「サケのふるさと千歳水族館」
お邪魔してきましたw

この2館と標津サーモン科学館が
道内で「サケ」をテーマとした水族館で、
お互い施設規模や運営体制など
異なる事情はありつつも、
日頃から情報や飼育魚のやり取りなど
協力・連携しています。
(いつも標津がお世話になりっぱなし??)

施設の概要などは、
これまでにも紹介したことがありますので、

>> 豊平川さけ科学館レポート記事
>> 千歳水族館レポート記事

「サケ」を扱うなら、
各館共通で今時期に展示する
「シロザケ仔魚」の展示について、
紹介してみましょうw


まずは、豊平♪



小さい水槽に展示していますが、
上面に「ルーペ平面シート」を配置、
小さい仔魚を観察しやすくしています。

底面に小石を配置し、
川底=生息環境を再現しながらも、


 

 
実物の小石は数個で
水槽下に「小石柄」のシートを敷いています。

底面に満遍なく小石を配置すると
仔魚はみんな石の下に潜ってしまい
観察できなくなる。
という習性をクリアした展示ですね♪


お次は、千歳♪


↓↓↓



数年前から恒例となっていますが、
「イクラのグラスツリー」

シャンパングラスを積み上げ、
上から順に水が廻ります。

各グラスには、


 

受精卵や生まれた仔魚が入っています♪

薄暗い空間にライトアップされたグラスツリーw

クリスマスシーズンにふさわしい
美しい展示ですよね。

最下段、水を受ける盆上の容器内では、


やや生育が進み、
不器用ながらも動くようになった仔魚たちが
収容されています♪


振り返って、
我が標津サーモン科学館では・・・、


ショーケース型冷蔵庫
(銭湯で牛乳瓶が並んでいるやつ)
↑ 例えが昭和・・・。

冷蔵庫内に小さなケースを入れ、


その中に仔魚を展示しています。

冷水で飼育する必要があり、
クーラー電力などのコスト面と
メンテナンスの省力化の結果
辿り着いた現在のスタイルです。


同じ「仔魚の展示」ではありますが、
三者三様、三館三様、
それぞれのスタイルですw


とはいえ、当館の展示が
「味気ない」のも事実!!

せめて年明けに予定している
「お正月特別開館」の期間中だけでも、
ちょっと凝った展示にしたいと思い
アイデアを温めているところw

「お正月らしい」ネタを画策中ですので、
お楽しみに♪

うまくいくかな~??


お邪魔した私を
お相手頂いた両館の皆様、
ありがとうございました <m(__)m>

今後とも、よろしくお願いいたします。

皆さんも、是非足を運んでみて下さいね♪
(T.N.)

標津サーモン科学館のFacebook
鋭意稼働中デスwww♪
(blogで紹介していないネタも・・・??)

0 件のコメント:

コメントを投稿