お客様にご覧頂き、感動的なシーンも多々あり、スタッフ一同汗水たらして砂利を敷いた甲斐がありました;;
しかし…
下げた砂利は上げなければなりません°□°
びっしり敷き詰められた砂利。
あぁ、魚道水槽の底が「うぃーん」と開いて、自動で砂利が出し入れできたらいいのに。
と3か月館長が口にし続けた結果…
と3か月館長が口にし続けた結果…
うぃーん!!砂利収納完了!!
とはならず…
↓↓↓
スタッフ総出、外部から助っ人の方々にも来て頂き、決戦の幕開けです!!
砂利を敷くのも力仕事ですが、上げる作業はさらに体力勝負。
スコップで砂利をすくい、土のう袋に入れて上げる作業を延々と繰り返していきます。
夢に描いた自動砂利敷き機能とは程遠い、完全に手動の作業です…。
夢に描いた自動砂利敷き機能とは程遠い、完全に手動の作業です…。
水槽内で詰めた砂利や石を上で受け取り、収納場所へ運んでいきます。
実は水槽内(下に降りての作業)より上の作業の方が風が吹き付けるため寒いのです><
今日の標津の最高気温は-7.2℃。壁面洗浄用の洗車機が凍り、ガラス面も磨いているそばから凍り、思わぬハプニングも起こりつつも…(カメラも調子が悪く、途中で撮影をやめました…)
2月1日からの開館時には、この魚道水槽に、シロザケの稚魚たちの群れて泳ぐ姿がご覧いただけるようになります^^ぜひともお越し下さいね!!
(K.I)
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