標津サーモン科学館では、
北海道内サケ関連水族館施設3館連携企画
Wild Harmony 安井健太郎 写真展
「アラスカのサケたち ~Wild Salmon in Alaska~」
Second Run ベニザケ 「碧き川を染めし紅」
7/1~8/27 開催中です!
過去に知床で活動し、
近年アラスカでサケ類の撮影を行っている
Wild Harmony 安井健太郎氏(神奈川県在住)の写真展、
第1弾カラフトマス編に続いて、
第2弾ベニザケ編の17点を展示しています。
今回もアクリル表装の写真が中心ですので、
まるで水の中で見ているかのような臨場感のある写真です。
アラスカの川のブルーを背景に、
深紅に身を染めたベニザケたち。
彼らを育むアラスカの風を感じて下さい。
↓↓↓
今回の写真展は、
札幌市豊平川さけ科学館
サケのふるさと 千歳水族館
標津サーモン科学館
の3館連携企画です。
北海道内には、サケをメインのテーマとする水族館施設として、この3館があります。それぞれ開館当初より、サケ科魚類展示での協力、情報提供、人的交流など、これまで相互協力体制をとってきました。
今回、この3館での連携企画として、写真展を企画しました。写真展は、カラフトマスとベニザケをテーマにした2パターンを作成し、下記の日程で3館を巡回します。
○標津サーモン科学館
カラフトマス:4月29日~6月30日・ベニザケ:7月1日~8月27日
○豊平川さけ科学館
カラフトマス:7月15日~8月27日・ベニザケ: 9月12日~10月15日
○千歳水族館
カラフトマス:9月2日~10月15日 ・ベニザケ:10月21日~11月26日
各館それぞれ1~2か月展示しますので、
ご都合もつけやすいかと思います。
皆様のご来場をお待ちしております!
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