2016年2月26日金曜日

サケ科いろいろ

気持ちの良い青空が広がる
ここ数日の標津。
その分、朝の冷え込みは
厳しいですねぇ~。

明日2/27からの週末も
気温は上がらないものの
穏やかな天気予報ですので、
皆様のご来館を
お待ちしております!!

標津サーモン科学館での
お楽しみのひとつに
魚たちへのエサやりがあります。

館内「川の広場」では
色々な魚たちに皆さんがエサをやり、
水しぶきを上げてエサに飛びつく様を
楽しむことができます。

お子様だけでなく、
大人もハマるのが、

イトウ

言わずと知れた北海道が誇る大魚
「幻の魚」イトウ。
現在展示しているのは70cmほどで
間近に見ると迫力がありますw

ニジマス

釣堀などでもお馴染みの魚ですが、
過去に北米から移入された魚です。

その他にも
ちょっとマニアックな所では、

↓↓↓




カットスロートトラウト

北米原産のカットスロートトラウト。
ニジマスに近い種ですが、
国内で見ることができるのは、
当館をはじめとした
ごく限られた水族館だけでしょう。


ブラウントラウト

ブラウントラウトはヨーロッパ原産。
釣りの対象魚として移入されています。

などなど、
いろんな魚たちが「川の広場」で
口を開けて待っていますw

魚種ごとに「食いっぷり」も違いますので、
比べながら楽しんでくださいね♪

期間限定販売の「メガ盛りエサ」
お得ですよ~~~!!


ブラウントラウト(左)と
カットスロートトラウト(右)の
ツーショットwww



(T.N.)
標津サーモン科学館のFacebook
ヨロシクネッwww♪

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