標津川に遡上するサケの数が
増えています!
標津川「観覧橋」10/16
*画像は調整しています
過去に紹介したような
川面を魚群が埋め尽くすような
「MAX状態」ではありませんが、
本日10/17は、
今季では一番の数が
見られました。
大潮が影響しているのか、
晴れ続きからの曇天がよかったのか、
こればかりはサケたちに聞いてみないと
要因は定かではありません。
館内「魚道水槽」10/17
カラフトマスの姿はほぼ見なくなり、
シロザケオンリー。
↓↓↓
10月も中旬を過ぎ、時期的には
これから徐々に減っていくタイミングですが、
どうなるでしょうかね??
館内の別の水槽では、
展示中のシロザケの受精卵。
よ~く見ると卵の中に黒い点がw
卵の中で発生が進み
目ができてきた「発眼卵」という状態になりました♪
ただイクラを展示しているような状態ですが、
ちゃ~んと「生命」なんですよね。
サーモンパーク敷地内でも
紅葉の彩りが目につきます。
標津サーモン科学館へのご来館と併せて、
周辺もお楽しみくださいw
(T.N.)
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ヨロシクネッwww
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