積雪の便りが届いていますね。
標津市街地は、
うっすらと白くなることもありますが、
まだ「積雪」という程ではありません。
とはいえ、寒い日が続いていますし、
近隣や山間部では積雪があるようです。
また、
斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ
知床横断道路(知床峠:国道334号線)は、
冬季通行止めの期間に入りました。
来春4月下旬まで通行できません。
ご移動の際にはご注意下さい。
そんな、ひと足早い冬の到来を感じるここ数日ですが、
標津サーモン科学館裏手の
標津川「観覧橋」からは、
また、結構な数のシロザケが見られますwww
今朝11/7までは、濁りが入り見ずらかったのですが、
午後になって川水が落ち着くと
この時季としては思いがけず
たくさんの魚影が見られました。
↓↓↓
本日来館された
隣町別海町の小学校の皆さん、
ばっちりサケを見られましたね♪
川沿いは風が抜け、
かなり寒いです・・・。
橋の上から見ている人間の方が寒いのか、
冷たい水の中を泳ぐサケたちの方が寒いのか・・・。
気温と水温を比べたら水温の方が高いので
「サケの勝ち・人間の負け」
ということになるのかな??
「観覧橋」は
もうしばらくの間は、開放を続ける予定です。
11月中旬を目処に
サケが見られなくなったら、
閉鎖する予定です。
(T.N.)
標津サーモン科学館のFacebookも
ヨロシクネッwww
ヨロシクネッwww
0 件のコメント:
コメントを投稿