海水魚の多くは、漁師さんの船に同乗して、展示魚を分けていただく「活魚作業」にて搬入しています。
*こんな感じ → 3/29の記事
新人スタッフの私も、展示魚の充実を目指し、魚をgetしています!
と言っても、漁師さんの船に乗るわけではないですが ^^;
さてさて、現場はこちら↓ ↓↓
はい、見覚えのある人も多いでしょう。笑
そう、ここは「サケ稚魚放流式」の会場になっていた小川です!
小さな流れですが、意外にも多くの生き物たちが住んでいるんです。
うわぁ・・・。
(副館長によると、かけた時間の割には少ない!とのこと。精進せねば・・・。)
成果の一部をご紹介!
↓↓↓
なかなかGOODサイズのドジョウ ↑
小さいですがアメマス ↑
やっぱりサケの仲間が採れると嬉しい ^_^
その他、スジエビ・ウグイ・ウキゴリ等々・・・。
今回getした魚たちは、玄関前の「タッチプール」や館内の水槽にて展示中です!!
彼らが暮らしていた川から、展示水槽までの移動距離は、100mくらいでしょうか?
なんてことない「ちょっとした小川」ですが、自然豊かな標津だからこそ! 様々な生き物が暮らしています。
100mをお引越ししてきた標津の身近な魚たち、是非じっくり見てみてあげてください!!
(地域おこし協力隊サーモン科学館支援員I.N)
ヨロシクネッ♪
◎標津サーモン科学館では、清掃・受付スタッフを募集しています。
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