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2016年10月24日月曜日

実習生日記:10/24

こんにちは!
10/16から博物館実習で
標津サーモン科学館にお世話になっている
TN大学のK.I.です!!

最近はめっきり寒くなり、
厳しい冬の訪れを感じる北海道ですが…、

先日10/21の朝、
よーし今日もがんばるぞ~っとカーテンを開けると…



なんと雪景色でした(笑)

みなさん、タイヤ交換などの冬支度はお早めに(笑)


さて、私達実習生は日々様々な業務を
体験させていただくのですが、
その一部を紹介したいと思います。
今回紹介するのは、人工授精作業の様子です。


まずは、大きな水槽からお魚を網で掬うのですが…
お魚たちがみんな元気に跳ねるので
いきなりびしょ濡れに(笑)

びしょ濡れになりながら掬ったお魚を、
麻酔で動きを鈍らせてから…



お魚さん、ちょっと我慢してね~
(今回はレイクトラウト)

採卵と採精していきます。
お魚も卵も精子も
時間を掛けすぎると死んでしまうので、
手早く丁寧に!

↓↓↓



メスのお腹から卵を押し出し、


オスの精子をスポイトで吸い取ります。



採取した卵と精子を混ぜ合わせて、
真水に漬け受精させて、



作業終了です!


生まれた子たちはどうなるのかといいますと、
バックヤードで育てられ、



約1年後に、館内にある「稚魚コーナー」に展示されます!

なんと、サーモン科学館では
ほとんどのサケ科魚類を毎年採卵し、
累代飼育しているのです!

「稚魚コーナー」はバックヤードで、
ある程度成長した子達が、
お客様の前に初お目見えするデビューの場所です!

ご来館の際には、
稚魚たちが日々成長していく姿を
ぜひご覧くださいね!

私も、自分で採卵した子達が成長し、
デビューするのが楽しみです!
 
 

展示中のレイクトラウト(1才)

(TN大学:K.I.)

標津サーモン科学館のFacebook
ヨロシクネッwww

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