2013年1月22日火曜日

大事に育ててねw

先日までの冷え込みが少しおさまり、、日差しがある日中は穏やかな陽気となりました(と言っても、最高気温が氷点下の真冬日が続いていますが)。

紋別付近から知床半島まで接岸した流氷は根室海峡に流入し、隣町羅臼町でも昨日流氷初日となったようです
(今朝、高さ30mの展望室から目を凝らして見てみましたが、流氷は確認できず・・・)



さて、本日は標津小学校2年生の皆さんにシロザケの卵を届けてきました♪

興味深く覗き込む生徒たち
(画像赤矢印部分に卵が…)

標津小学校の生徒の皆さんには、各学年学習段階に合わせた「サケ学習」を行っています。


今回2年生の皆さんに届けた卵は、昨年の秋に6年生が人工授精を行ったもの。
この後、卵から仔魚・稚魚へと育てて、3年生になった今年の春に放流します。そして、その稚魚が大きく成長して帰ってくる(確率が高い)3年後の秋、6年生になった皆さんに人工授精をしてもらい、その年の2年生へと卵が引き継がれます。

サケの生命が数年をかけて引き継がれていくように、
学年を超えて「標津っ子」に引き継がれていくサケたちの生命。

旅立ちを見送るまでの数ヶ月、大切に育ててもらえればと思います。


一足早く孵化したサーモン科学館のシロザケの稚魚たち

2月1日からの冬期開館では、もうすぐ孵化する卵・孵化した仔魚・泳ぎ出した稚魚と、サケたちの誕生の各ステージを展示しますw

(T.N.)

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