2018年12月20日木曜日

作業中!

現在、冬季休館中の標津サーモン科学館。
館内では、水槽の改修工事が進められています。

先日お伝えした開館以来27年ぶりに水を抜いた「海水大水槽」に加え、
「中水槽」3基、「川の広場」の水槽も、
魚を移動し、水も抜いて、「空っぽ」の状態に。


 チョウザメ「指パク」体験コーナーも「空っぽ」

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各水槽の壁面・底面の色塗り、展示面アクリル研磨、補修工事などを予定しており、

「海水大水槽」では、



下地の塗装作業が進行中。

そんな様子を、



本日12/20、北海道新聞朝刊根室面にてご紹介いただきました。

また、先日12/15には、違う話題ですが、



読売新聞にて、標津小学校の「サケ学習」について、ご紹介いただきました。

生き物の画像がないと寂しいので、



かわいいエゾアカガエルの画像をど~ぞ。

(T.N.)


標津サーモン科学館のFacebook
ヨロシクネッ♪
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標津サーモン科学館は冬季休館中(12~1月)です。来年2月からの開館となります。
館内改修工事のため、「お正月特別開館」は休止となります。
隣接のサーモンハウスも、今季の営業を終了しています。
サーモンハウス横の公衆トイレは、常時ご利用いただくことができます。
*夜間は閉鎖
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