館内では、水槽の改修工事が進められています。
先日お伝えした開館以来27年ぶりに水を抜いた「海水大水槽」に加え、
「中水槽」3基、「川の広場」の水槽も、
魚を移動し、水も抜いて、「空っぽ」の状態に。
チョウザメ「指パク」体験コーナーも「空っぽ」
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各水槽の壁面・底面の色塗り、展示面アクリル研磨、補修工事などを予定しており、
「海水大水槽」では、
下地の塗装作業が進行中。
そんな様子を、
本日12/20、北海道新聞朝刊根室面にてご紹介いただきました。
また、先日12/15には、違う話題ですが、
読売新聞にて、標津小学校の「サケ学習」について、ご紹介いただきました。
生き物の画像がないと寂しいので、
かわいいエゾアカガエルの画像をど~ぞ。
(T.N.)
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標津サーモン科学館は冬季休館中(12~1月)です。来年2月からの開館となります。
館内改修工事のため、「お正月特別開館」は休止となります。
隣接のサーモンハウスも、今季の営業を終了しています。
サーモンハウス横の公衆トイレは、常時ご利用いただくことができます。
*夜間は閉鎖
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