・「コイの季節!?」5/30
・「ちっちゃいのがいっぱい♪」6/19
そのコイたちが大きくなったので、ご紹介します。
豆粒程度の大きさで、どう頑張ってもコイには見えないこいつら。
かなり小さいので、砂粒サイズの人工餌料をさらに細かく砕いて与えていました。
しかし、さすが栄養たっぷり人工餌料。
孵化してから、ものの2カ月で・・・、
↓↓↓
見てわかる、大きさの違い!
ここまで大きくなると「あ、コイだ」って分かります。
ですので、展示デビューさせました。
展示水槽
黒っぽい魚体のものがほとんどなのですが、何尾か色が白いのが混じっています。
アルビノかな?とも思ったのですが、卵を採集した「大池」にはニシキゴイもいるので、そいつらの血が混じったのかと・・・。
水槽で展示していた先輩コイたちは、科学館横の「大池」へさよならバイバイ👋したので、気になった人は探してみて下さい!!
絶対見つからないと思います!
(地域おこし協力隊サーモン科学館支援員:R.F.)
◎標津サーモン科学館では、清掃・受付スタッフを募集しています。
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