昨日10/30まで、9~10月に2か月間は、「サケの遡上」を展示していましたが、
シロザケでにぎわっていた10/20の「魚道水槽」
11月は「シロザケの産卵行動展示」となります。
というわけで、本日10/31に切り替え作業を行いました。
道の水路を切り替え、水路内に残っていたサケたちを移動し、
水を抜いて清掃するところまでが前段階の作業。
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知床半島の付根「標津(しべつ)町」は日本有数の水揚げを誇るサケの町。
標津サーモン科学館は、サケ科魚類展示種類数(18種30種類以上)日本一の「サケの水族館」です。”サケたち”の魅力と標津周辺の魚たち、季節ごとのイベント情報や見所、日々の出来事を紹介していきます。
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