まずは・・・、
シロザケ稚魚の放流
カップに入った稚魚たちを観察した後、大きくなって帰ってくることを願い放流します。
大事に稚魚カップを手にしている姿が印象的でした。
続いて、簡単な実験を行い、
興味津々・・・に覗き込む子供たちwww
館内に入館後、サケの一生を紹介する映像を見て、
学芸員のレクチャータイム
彼らにとって身近な存在であるサケですが、改めて知る発見も多かったことと思います。
自由見学タイムでは、
チョウザメコーナー
やはり直接魚と触れ合えるドクターフィッシュやチョウザメが大人気♪
賑やかな嬌声が響いていましたよw
運良く堂々と展示面に姿を現していたミズダコ
こちらも食卓で馴染みのある生き物ですが、改めて見るとその大きさに驚いていたようでしたw
今月から来月にかけて、近隣の小学校や道内外からの修学旅行など、学校団体さんの来館が続きます。概ね今回のような流れでのご案内が多いのですが、充実した学習と体験の場となるよう、職員一同取り組んでいます。
(T.N.)
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