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2014年5月13日火曜日

背と腹と・・・

本日(5/13)も隣町中標津町から、小学校2年生の皆様がご来館♪


現在、小学校2年生の国語の授業で、シロザケの一生について学ぶ機会があり、
そのタイミングに合わせたご来館が相次ぎますw

その際、セットになることが多い「シロザケの稚魚放流体験」www

カップに入った稚魚たちを放流していただくわけですが、
その前に、稚魚の体をよく観察します。

カップを上にあげて、下から観察してみると、

 
「白い~~!!」、

背中側を上から見下ろすと、


「黒い~~!!、茶色い~~!!」
 
 
 
カップを持ち上げて、お腹側 ↓
 


 
そして、背中側 ↓


シロザケに限らず、
魚類の多くは背中側が暗い色、腹側が白っぽい色になっているものが多いですよね。

背中側が暗い色になっているのは、
上空や、より表層から狙う外敵に対する保護色。
お腹側が白いのは、
より深い所から、明るい海面を背景に稚魚たちと狙う外敵に対する保護色。
と考えられています。

↓↓↓



その後の説明レクチャーの中で、背中が暗い色・腹側が白い色になっているのは、
「魚だけじゃないよね~」という話題にも触れるのですが、

その代表選手として例が上がるものが、ペンギンやシャチ。

シャチ
 
確かに、シャチもペンギンも、
海で泳ぐ姿は「背・黒、腹・白」w

そのシャチが、隣町羅臼町から出港する観光船で、
見られる季節に入ってきましたよ~~~♪

日々の確認情報は、コチラのブログで日々更新されています

春から7月ぐらいまでが、例年シャチを狙うチャンスですw
国内で高確率でシャチが見られるのは、
この時季の羅臼だけではないでしょうか??

もちろん、シャチを見に羅臼へお出かけの際は、
隣町の「標津サーモン科学館」へもお立ち寄りくださいねっ!!
 
(T.N.)

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