170817

2014年6月21日土曜日

清流のニホンザリガニ

ようやく、
よぉぉぉ~~~~やく、
 
青空が戻ってきました!!

地上30m、「展望室」から北方領土国後島
 
青空に浮かぶ白い雲を見たのは、いつ以来でしょうか??

こんな好天に恵まれた週末となれば、どこかにお出かけしたくなりますよね♪
サーモン科学館へも多くの方にご来館いただき、感謝いたします。

明日も天気は良さそうですので、
皆様のご来館をお待ちしております <m(__)m>


さて、

こんな好天の日は、私だって外に出掛けたくなるわけでして、
色々口実を探します。

そういえば、ニホンザリガニのストックがなくなっていたことを思い出し、

↓↓↓



手軽に手堅く採取できるポイントは押さえているのですが、
せっかくですから新規開拓したいところ・・・。

館長に相談し、町内忠類川流域のポイントを教えてもらいましたw

というわけで現場へ♪


森林環境の中、本流から分かれた小さな分流。

日差しに誘われたエゾハルゼミの声が響き、
シロザケの稚魚やヤマメの稚魚が目に付きます。

長靴で問題ないような浅い流れ、
砂と石と清らかな流れ。

とりあえず、大き目の石をひっくり返してみると、


ありゃ、いきなりいましたよw ニホンザリガニ♪

これまで私が把握していたニホンザリガニの生息環境は、
もっと緩い流れで、ずぶずぶと沈むような底床の場所でした。

それに比べると、さらさらと流れる「清流」(というには大げさな規模ですが・・・)で、
ニホンザリガニを探すのは、ちょっと新鮮な感覚w

生息密度はさほど高くない印象でしたが、
ポツポツとザリガニの姿が見つかります♪


周辺の木立からの落ち葉もあり、
それを留める石や複雑な流れもあり、
分解を進ませる水生昆虫も多く見られましたので、
彼らの生息環境として適しているのでしょう。



ニホンザリガニとしては、立派なサイズの個体も採れました♪
(見る人が見ればわかる、ニホンザリガニとしてはビッグサイズ)
(片手ですが・・・)

というわけで、館内「川の広場」一角のザリガニ水槽へ、



卵持ちが2匹いましたので、


ケースに収容しての特別待遇ですw


楽しいフィールドでの採取作業でしたが、
ずいぶんあちこち虫に刺されました・・・

(T.N.)

0 件のコメント:

コメントを投稿