標津サーモン科学館前で、
「青空コンサート」が開催されました♪
標津小中・川北小中の吹奏楽部に、
「チェリー・ブラス・アンサンブル」の皆さんと、
たくさんのメンバーでの吹奏楽コンサートw
気持ちのよい青空の下、
ギャラリーもたくさん集まり、
賑やかな一時となりました♪
いよいよ明日9/1より、
館内「魚道水槽」開通となります \(^o^)/
2か月間、標津川と繋がる水路を遡上する
サケたちの様子をご覧いただくことができます。
今日はその準備作業にあれこれ追われまして、
館長(中央)の指示の下、準備作業w
標津川「観覧橋」から見られるサケの姿も増えてきました。
明日以降、たくさんのサケたちが遡って来てくれることに期待します!!
明日の朝から通水作業が始まります。
作業状況にもよりますが、
開館時間には、まだ展示面に魚が遡上していないと思われます。
焦らずにご来館くださいねw
遡上状況は日によって変動があります。
このブログで、日々の遡上状況をお伝えしていくようにしますね。
さて、
本日、思いがけず当館にやって来たもの・・・。
↓↓↓
ヒグマの剥製!!
町内の方からご寄贈いただきました。
当館は、言わずと知れた「サケの水族館」ですが、
地味~~に、ヒグマの剥製が5体も展示面に出ています・・・。
やはり、サケとクマは切り離せない縁ということでしょうか・・・。
おまけ
館内「川の広場」に植えているゼンテイカ(エゾカンゾウ)が、
季節外れに咲きましたw
天井がガラス張りのため、温室状態の空間。
植物たちは、野外とはズレたインターバルとなるようです・・・。
(T.N.)
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