強風が強い日が続いたこともあり、
ピークを過ぎつつあるように感じますが、
所々残っている木々の鮮やかな色に、
*サーモンパーク敷地内にて
ハッとさせられる美しさを感じます。
増水していた標津川の水位も
だいぶ平常値に戻り、
ふ化場へ運ぶシロザケ親魚の捕獲も
行われています。
「観覧橋」から見る遡上状況は、
サケはそれなりの数いるようですが、
濁りが残っており、
水面近くを泳いでいる魚や、
時折顔を出したり、
*トリミングしまくりの画像ですw
ジャンプしたりする魚体を
目にする機会が多かったですね。
「一面をサケの群れが埋め尽くす」
というような状況ではありませんが、
「誰が見ても、そこそこの数のサケを見れる」
という状況ですw
館内「魚道水槽」でも
「寂しい」と感じる日は少なく、
好調な展示状況です。
この所シロザケの話題ばかりになっていますが、
「秋といえば、サケ!!」ですし、
「サーモン科学館」デスカラネ、
その点はご容赦ください <m(__)m>
もちろん、他の魚の展示も継続していますので、
そちらも楽しんでくださいね♪
そして、
↓↓↓
そんな季節柄、
サケに関する問い合わせ・取材も多いのですが、
先だって取材を受けた「北海道Likers」の記事が、
UPされています!!
「サケの遡上を見るなら!!」というわけで、
標津川「観覧橋」及び、館内「魚道水槽」について、
紹介していただきました。
⇒「北海道Likers」サイト
さらに、サケ関連・標津町内ネタで、
「忠類川サーモンフィッシング」にチャレンジした記事もアリw
さらにさらに、標津町内ネタで
「ポー川史跡自然公園」を紹介した記事も!!
是非ご一読いただき、
「なまらいいね!」をポチッと
お願い致します <m(__)m>
さすが、プロのカメラマン、
いい写真撮るなぁ・・・。
(T.N.)
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