展望室から国後島
標津川にかかる観覧橋では、たくさんのシロザケ(+カラフトマス少々)をご覧いただけます。
たくさんいすぎて、パッと見、魚だと気づかないほど
この橋のたもとに、魚道水槽へ通じる水路の入り口があります。夜間はこのゲートを閉じていて、「ゲートOPEN作業」も毎朝の日課となっています。
ゲート入口で入場待ちをするサケたち
(見づらい画像で恐縮です)
というわけで、
ゲートOPEN!!
さっそく水路へ入っていくサケたち
(赤丸部分)
この後、水路を遡って、皆様の待つ「魚道水槽」へ向かうのです。
(T.N.)
*魚の画像は「多少でも」見やすくなるよう調整しています。
*魚の入り具合を見て、ゲートは随時開閉しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿